風俗・ナンパ放浪記

元ヘビー童貞の日常

素人娘の車内フェラ

あれはとある20代後半の秋のことだった。



オレはアプリで府内の6つ上の女とやり取りをしていた。



名前はゆみこ、バツイチのシングルマザーだ。



その時期に童貞筆おろし系のAVにハマっていたオレは恋愛の話をする中で自らを童貞と設定することにした。



はじめての彼女とそういうことになった際、緊張で勃たず笑われたことがトラウマでそこから性に関して自信を無くしてしまった。

というAVの設定であったものをそのまんま使いゆみこに悩みを打ち明けると

(童貞卒業させてあげよっか?)と100000000点の返信が返ってきたのだ。



オレは(ゆみこさんがいいなら…けど本当に自信ないので笑ったりしないでくださいね…)と自信が無さそうな返答をし、ナヨナヨ童貞を演じた。



その後しばらくやり取りをし、夜にゆみこの家の近所まで迎えに行き一緒にホテルに行く約束まで取り付けた。



約束の日…朝から楽しみなオレは電車でゆみこと同じくらいの年代の女を眺めては夜に起こるであろうことを想像し、股間がムズムズするのを感じていた。



夕方に公園でタバコを吸いながら何時頃に着きそうかを連絡するとゆみこから返信があった。



「ごめん…いろいろ言ったけど私おばさんやし若い子に見せられるような体じゃないし…しかも初めてとなるとやっぱり綺麗な人とか好きな人とそういうことしやなタカシくんが絶対後悔すると思う。だから最初はそういう相手とした方が絶対いいわ。予定まで立てたのにごめんな…(原文まま)」



オレは動揺しながらもすがりついたがダメだった。



・いろいろやりとりした結果、ゆみこ的には若い子に体を見られるのが恥ずかしい…


・未経験だといろいろ期待すると思うけどこんな体では夢を壊すことになりそう。


・しかも童卒を担当するとなると罪悪感があると言った考えがあり断ることにしたそうだ。




オレは酷く落ち込みその日は仕事帰りにチャイエスに行き、脇毛の生え散らかしたそこそこ美人な中国人女性に懇願し手コキで欲望を解放してもらい家路についた。お値段一万円。



それから半月ほど経った時、偶然にもゆみこの住むエリアの近くで仕事の予定が入ったオレは近くにたまたま行くので会うだけ会ってみないかと連絡をしてみた。



子供にご飯をあげてからなら大丈夫とのことだったので夜9時頃まで車内でYouTubeを見て時間を潰し、ゆみこに指定された吉野家の近くで待つことにした。



時間になり現れたのは少し肉付きの良い気の強そうな元ヤン感満載の女だった。

顔は普通に綺麗だ。



ファミレスにでも行こうかと思ったがゆみこはご飯も食べたらしく、車内でしゃべるだけでいいと言い出した。

吉野家の駐車場に滞在するのと迷惑なので近くの駐車場を聞くとゆみこは市役所の近くに停められる場所があると教えてくれた。



街灯がまばらにある駐車場に着くと、アプリでいい人がいたか、プライベートで良い出会いがないか、などの当たり障りのない話をした。



その後アプリで良い人を見つけても過去のトラウマがあるし童貞ということにコンプレックスがあって自分に自信がモテない…と言った悩みを打ち明けるとゆみこは親身になっていろいろとアドバイスをくれた。



元々は筆下ろしを提案してきたスケベ女…

手コキくらいならしてくれよう…

そう思い「ちなみに筆下ろしは無理やったけどサイズが恥ずかしくないサイズかとかチェックしてもらうことってできる?」と聞いてみた。



「それくらいなら全然いいよ


当然のように余裕でオッケーをもらった。



おどおどしたフリをしながら「どうしよう?」

そう聞くとゆみこは優しく俺の股間に手を伸ばし、ズボンの上から肉棒をさすりだした。



しばらくして半勃ちの肉棒を掴むと「うん、大丈夫と思うけど触るだけでいいん?」と1000点満点のセンタリングをあげてきてくれた。



「どこまでアリなん?」



「フェラしたろか?」



さすが筆下ろしお誘い肉食女、肉棒を目の前に我慢が出来なくなってきたらしい。



オレはオドオドしたフリをしながら「マジで⁈ちょっと急すぎて心の準備がいる!笑 ここで大丈夫なん?」と聞くとゆみこから後部座席に移るよう指示があり、指示に従い後部座席に移動をした。



「ホンマに大丈夫なん?後悔せーへん?

ゆみこが最終確認をしてきた。



「むしろありがたいです。フェラとかAVで見たことしかないんで…急すぎてめちゃくちゃ緊張してます…」

オドオドしたフリをしながらゆみこにそう伝えるとゆみこはオレに腰を浮かすように伝え、ズボンとパンツを勢いよくズラしてきた。



ゆみこは露出した肉棒を指3本でつまむようにしごきながら、「全然小さくないやん♪むしろ結構長いから絶対入れたら気持ちいいと思う笑」

そう言って嬉しそうな笑みを浮かべている。



相当肉棒が好きなようだ。



散々肉棒を触った後、ゆみこは左側からオレの股間に顔を近づけ、肉棒を口に含み上下運動をはじめた。



オレは大袈裟に「おぉ…」と言いながらゆみこの頭を優しく撫で、支配感に浸っていた。

ゆみこのフェラをじっくり堪能したくなったオレは「ちょっと気持ち良すぎてやばいです…ちょっと憧れがあるんですけど先っぽアイスみたいに舐めてもらっていいですか?」とリクエストをしてみた。



ゆみこはリクエストに答え亀頭に沿って優しく舌を這わせてくれた。



尿道と裏筋を執拗に舌先で刺激され、快感は最高潮だ。



テンションが上がったオレはゆみこにフェラを休止させ、フル勃起した肉棒にグッと力を入れるとゆみこに尋ねた「僕のやつ、大きさとか形全然大丈夫ですかね?」



「長い笑…全然悩むことないやん。」



肉棒を見られることに興奮を覚えるオレは心の中で大喜びしながら

「よかった…」そう言うとフル勃起した肉棒をしっかりと見せつけ、ふざけて上下にヒョコヒョコ動かした、ゆみこは楽しそうに動く肉棒を口で捕まえようとしてくる。



ゆみこのエロさに感心しつつ、テンションの上がったオレは切り出した「ここまできたらもう一個お願いがあるんですけど、お…おっぱい触ってみたいんですけどいいですか?」



「いいよ…」



そういうとゆみこは揉みやすいようにカーディガンを脱いでくれた。

胸元から手を入れ、胸を揉み、乳首をつまんだりしながらフェラをしてもらっていると興奮は最高潮になり射精感が込み上げてきた。



まだ楽しみたかったオレは亀頭攻めを再度頼み、腰をビクつかせてゆみこの優しいフェラを存分に楽しんだ。



「セックスってこれよりも気持ちいいんですかね?」



「気持ちいいからレイプとかしてまでやりたがる男がいるちゃう?ここがホテルなら全部経験出来たのに残念やな笑」



「なしじゃなかったんですか?」



「そう思ったけどこんなことしてたらヤリたくもなるわ笑 チンチンも綺麗やし、流石に車の中やから今日はフェラで我慢やな笑。」

そう言うとゆみこは強めのディープスロートを始めた。



元々我慢していたのもあり相当気持ちいい。



「やばい…チンポとろけそうです…イクときどうしたらいいですか?このままイッていい?」

ゆみこは肉棒を咥えたまま甘い声で「うん」と答えた。



そのタイミングで肉棒の力を緩めると一気に快感が込み上げてくる。



「気持ちいい…イキますっ!…」



そのままゆみこの口に子種を放出した。



ゆみこは脈打つ肉棒を咥えたまま、何度も上下運動を繰り返した。

そして徐々に硬さの弱まった肉棒を咥えたまま、金玉の付け根を優しく手で握り、子種を一滴も残らず吸い出してくれた。

後にも先にもゆみこほど丁寧なお掃除フェラは味わったことがない。

そう思えるほど理想的で、優しいお掃除フェラだった。




「これ、どうひたらいい?」



口いっぱいに子種を含んだゆみこにティッシュを渡し吐き出させた。

帰りに適当なゴミ箱に子種ティッシュを捨てようと思い、後部座席の床に子種ティッシュを一旦置かせた。



その後フェラが気持ち良すぎたことに礼を述べ、いろいろと雑談をしてまったりと過ごした。

別れ際に悩み相談に乗ってもらった上、フェラまでしてくれたことに改めて感謝の意を伝えたが「お礼なんてやめて!あたし何もしてないやん笑」と返された。

初対面の男の肉棒をしゃぶり尽くしたのに何もしてないと言う器のデカさにオレは感銘を受けた。



その後、職場に帰り一仕事終え帰路に着いた。



2日後、仕事の関係でとある講習会に参加することになり1つ上の河合さんと10歳くらい上の山崎さんという女性コンビと共に会場に向かうことになった。



運転はオレ、助手席に河合さんを乗せて会社駐車場で山ちゃんを待っていると、姉御肌の山ちゃんは我々にコーヒーを買って来てくれており、助手席窓から2人にコーヒーを渡してくれた。



「おまたせー!道わかってる?」

そう言いながら後部座席に乗り込んだ山ちゃん。

「えー‼︎何このティッシュ⁈…ちゃんと捨てろや💢」



その一言にギョッとして後部座席を見るとオレの子種ティッシュが足元に置いたままになっていた。

ゆみこに抜いてもらった後、帰りに捨てるのを忘れていたのである。

ティッシュ5.6枚分のそこそこ怪しい大きさの塊である。。。



咄嗟に車内の匂いを嗅いだが自分の子種だからか分からないがイカ臭さは感じなかった。



焦っていると姉御肌の山ちゃんはそれを指で摘み「何これ〜…ズッシリしてるし、えー‼︎床にまで染みてるやん!気持ち悪い…」と言いながら持っていたコンビニ袋にオレの子種ティッシュを捨てると、「気持ち悪い!」と騒いでいる。

床を見ると床のゴムマットにクッキリとシミが残っていた。



オレは気を利かせグローブボックスにあった除菌シートを山ちゃんに渡した。

河合さんは「ゴミくらいちゃんと捨てて欲しいですね」と言いながらコーヒーを飲んでいる。



山ちゃんは除菌シートで床の染みまで拭いてくれている。



(ごめんなさい…それ僕の精子です…)

心の中で詫びた。



幸いにも営業車は複数の人間が使っており、前日は後輩の藤本がその営業車を使っていた。



オレは運転しながら藤本に疑惑の目を向けて話を展開していった。

「あいつそもそも車内でタバコ吸うのかタバコの匂い残ってる時もありますよ!」などと適当なことを言いその場を凌いだ。



講習を終え、会社に戻ると藤本がパソコン作業をしていた。

山ちゃんは藤本に近づくとカバンからコンビニ袋を取り出し、「藤本くん、営業車の中にデッカいティッシュ落ちてたで💢会社に着いたら車の中のゴミぐらいチェックしてや!次使う人の気持ち考えや!」



と説教をはじめた。

そもそもオレの子種ティッシュをまだ捨ててなかったことに驚いたのとわざわざカバンに入れて運搬していたことに少し優しさを感じた。



気の弱い藤本は山ちゃんに詰められ、「後部座席のゴミは全く気づいてなかったです、次から見るようにします…すいません。」と謝罪していた。



説教が終わるとやまちゃんはオレの子種ティッシュを事務所のゴミ箱に捨て、自分の席に戻っていった。



後日、藤本には昼飯を奢ったので、あのとばっちりはオレの中ではチャラになった。

藤本、あの時はごめんな。


おしまい

ワンナイトラブ⑦ 後編〜

今回は飲み屋で知り合った女教師、マキとの思い出の後半を綴っていきたい。



前半を読んでからご覧ください。





激しい夜を過ごしたオレは目を覚ました。



横を見るとマキはまだ寝ていた。

オレはションベンを済ませお茶を飲んでから、朝勃ちを利用してやっておかないともったいないと考え、寝ているマキのシャツを捲り上げ、小ぶりの乳房を優しく舐め回した。



目を覚ましたマキは「びっくりしたぁ〜」と言いながら乳房にむしゃぶりつくオレの頭を優しく撫で回してくれた。



乳責めに飽きたオレはマキの上に跨り、朝勃ちで元気100%の肉棒を口元に突きつけた。



マキは「この体勢は顔見られて恥ずかしいから嫌です笑」と跨りフェラを拒否し、布団をオレの下半身にかけると布団の中に潜り込み、フェラをしてくれた。



朝勃ち時のディープスロートはとても気持ち良く、フル勃起の亀頭を喉奥にグリグリ当てて楽しんでいると「ごめんなさい!寝起きなんであんまり奥まで咥えたらウエッてなります…」と拒絶された。



攻守交代しようと思ったがその時なんとなく壁にかけられた1着のスーツが目に入った。

OL好きのオレはマキならお願いを聞いてくれそうだと思い、己の欲望をマキに打ち明けた。



・スーツ女子に異常に色気を感じる。

・パンスト破りをしてみたい。

・スーツをはだけさせてハメてみたい。



正直に打ち明けるとマキは笑いながら了承してくれ、事の前にシャワーを浴びに行った。



オレも一度パンツを履き直し、ソワソワ待っていると、脱衣所の方からわざわざスーツを着たマキが来てくれた。



素晴らしい…



ストッキング越しの足の手触りが大好きなオレは足をサワサワと撫でまわしながら激しめのディープキスをした。

その後はシャツのボタンを外しブラを上にズラし、胸を舐めながらマキのオマンに指を這わせた。

湿り気を感じるとパンストを引っ張り、指先に力を入れて穴を空けた。

パンティーを横にズラし指を優しく侵入させながらマキの顔を見ると「ダメ…」と言いながら枕で顔を隠して恥ずかしがっていた。




スーツ姿に大興奮なオレはマキの足を持ち上げるとマングリ返しの体制を取らせ、パンツを指でズラしながら舌先高速チロチロでオマンを攻めたてた。



「嫌ッ!ホントに辞めてください!」と叫ぶマキを押さえつけ、しばらくクンニを続けた後、マングリ返しを解くとマキは少し怒っていた。



興奮しすぎたことを軽く詫び、胸をしゃぶりながら手マンを続けていると、マキの手が股間に伸びてきた。

マキは肉棒を優しく握ると

「ちょっと…笑 まだ何もしてないですよ笑 我慢汁が凄い笑」と言いながら指先で拭ったオレの我慢汁を伸ばしながら見せつけてきた。



スーツプレイに夢中のオレは興奮しすぎてフル勃起して我慢汁が糸を引きながら垂れているのにも気づかない程の大興奮状態に陥っていた。



「朝から元気笑」マキは鼻で笑いながらフル勃起の肉棒を根本まで咥え、ゆっくりと4.5回ディープスロートをして肉棒に纏わり付いた我慢汁を綺麗にすると挿入を促してきた。



オレは要求を拒み、マキの太ももに肉棒を挟んで腰を振った。

パンストによるザラつきと太ももの柔らかさが交わり、絶妙な感触が肉棒を包み込む。

マキはニヤつきながらこの方がいいですか?と言いながら足に力を入れて挟む力を強くしてくれた。



圧が強くなり相当気持ちいい。



もはやいつでもイケるが勿体無いので肉棒をマキの太ももから離すと、マキの足はオレの我慢汁で濡れ濡れになっていた。

無言で口元に肉棒を突きつけると優しくお掃除フェラをしてくれた。

マキは肥大化した肉棒を優しく撫でるように触りながら「絶対ナマの方がこの子も気持ちいいですよ…」と

生ハメを再度要求してきた。



良くないことだが興奮と快楽で正常な判断が出来なかったオレは頷くと正常位の体制からパンツを横にズラし、ゆっくりと挿入した。



興奮しているのに加えて生ハメだからか恐ろしい程気持ちよく、すぐに腰を止めると「ヤバい…もうイキそう…」そう言うとマキを強く抱きしめてフリーズした。



「大丈夫?大丈夫なペースでいいんでまだイカないでくださいね笑」



マキはそう言いながら乳首を指先でさすり、オレを弄んできた。



そこからはマキの中に肉棒が擦れる感触をじっくりと楽しむようにゆっくりと腰を降り、

マキの要望で正常位から騎乗位に体位を変えることにした。



跨ってもらい下からマキを抱きしめてイカないように腰をゆっくり突き上げてピストンしていると、

マキはニヤニヤしながら問いかけてきた。



「めちゃくちゃ顔がエロくなってますよ笑」



「マジやばい…気持ち良すぎて一生今のままいたい笑」



「あたしもです笑 イカないように我慢してくれてありがとうございます笑」

「タカシくんて中出ししたことあります?」



「ないない!責任取れんし生もマキちゃんが初のレベルやで笑



「んじゃ今日中出ししてみます?責任取らなくていいですしピルとかもあるから!」



「マジで⁈いっつも中出しなん?」



「人によりますよ…頑張って我慢してるタカシくん見たら中に出してもいいよって気分になりました笑」



「責任取れんし後悔しやんの?」



「大丈夫ですよ。」



「んじゃ中出しさせて笑



この時のオレは大変興奮しており正常な判断が出来ていなかった。



アヘ顔のまま腰を振り、イキそうになるとキスをしたりして誤魔化していたがすぐに限界がきた。



最後は正常位でフィニッシュしたいと思い、いつもより強めに腰を打ちつけるとすぐに絶頂はやってきた。



亀頭を一番奥に擦り付けるように腰を小刻みに振ると、我慢していたこともありいつもより強めの脈打ちとともに子種が放出された。



全て出し切るとそのまま無言で抱き合い、しばらくしてからゆっくりと肉棒を抜いた。



「ちょっと…やばい!垂れるんでティッシュ欲しいです。」



マキに言われたオレはAVでよく見る中出しした子種を指で掻き出すシーンを体験したいと思いオマンを見せてと頼んだが、恥ずかしがられ拒絶された。



マキはティッシュで股間を押さえながらシャワーを浴びに行き、オレは初の中出しに興奮しながらも欲望に負けた中出しに罪悪感も感じ、なんとも言えない気分に浸っていた。



金玉が空っぽになるまで出し切ったオレはその日はそれ以上何も出来ず、また飲みに行く約束をしてマキとは別れた。



素人に中出しをしたのはマキが最初で最後だった。

今でもAVで中出しシーンを見るたびにあの時の光景を鮮明に思い出すことができる。

それほどまでに気持ちよく、思い出深い体験をさせてくれたマキには感謝しかない。




ワンナイトラブ⑦ 前編〜

あれはとある秋の出来事だった。



ツレと飲みに行った時のこと。

とある男女グループと席が近くなりカラオケなどで大いに盛り上がった。

その中の1人がマキ。



マキは中学の教師をしているらしく、いろいろと話をするうちに連絡先を交換することになった。



その当時は珍しく彼女もいた俺、飲みの席で連絡先を交換してもその後あまりやり取りが続けることはないのだが、一度やり取りを終えた後も、何度かマキは俺を飲みに誘ってきた。



こりゃ相当飲むのが好きなんやろな…そう思いひまな日に下心ゼロで飲みに行くことにした。



お互いの家の中間地点あたりの串カツ屋で飲むことになり、楽しく会話をした後終電も近いので真摯な俺はマキを駅に送ることにした。



駅の階段を登りお別れをしようとした時、

マキはふいに立ち止まると、柱の影に俺を呼び抱きつくなりキスをしてきた。



俺が呆気に取られていると、「タカちゃんがどういうつもりか分からないですけど、これ以上のことも私はアリですよ…」なんとマキの方からお誘いをしてきたのだ。

突如本性を現したヤリマン女教師、すぐにでもいろいろ教育してもらいたいくらいだった。



しかしその夜彼女が家に泊まりに来ていた俺は断腸の思いでマキの誘いを断り、「初対面やしな…今日は帰りや。」カッコよくそう告げると電車に乗りマキに別れを告げた。



電車にのり座った途端、呑んでいたこともあり悶々とした感情が込み上げてきた。



電車に乗って3分後にはマキに「次のいつ飲み行く⁈」とお誘いラインを送っていた。



僕は正直者なのである。



その後も何度か連続を取り合い、2週間後にはまた飲みに行くことになった。

飲みに行く道中で意気揚々とコンドームを購入し、マキの家の近くの飲み屋街でマキと合流した。



適当な店に入りその後バーに行き、終電がないからマキを家に送ることにした。

ホテル代もかからない一番理想的なパターンである。

部屋に入るとジャージを借り、買ってきた酒を飲みながらソファーでのんびりしようという流れになり、口移しで酎ハイを飲ませイチャイチャしていた。



そうするうちにマキは俺に寄り添いながら股間に手を伸ばし、肉棒をサワサワと撫でるように刺激し始めた。

「口でできる?」半勃ちになったところで無洗チンポのフェラチオをおねだりすると、マキはジャージとパンツをズラし、ゆっくりとディープスロートを始めた。

強めのバキュームが気持ち良く、すぐフル勃起になったおれの肉棒をマジマジと見ると

「カリがデカい…」と感想を述べ、その後は俺の指示に従い玉舐めなど様々なご奉仕をしてもらった。



イキそうになったので攻守を後退し、マキに手マンをしたり、小ぶりの胸を舐め回すなどして

イチャイチャしていると、「そろそろいいですか?」とマキの方から肉棒をねだってきた。



オレは興奮しながらカバンを漁りコンドームを取り出すと、座った状態のマキの目の前に仁王立ちになり、そり立った肉棒を見せつけながらゴムをつけようとした。



「着けなくてもいいですよ笑」



「生がいいん?けど流石にやばいやろ?笑」



紳士なオレは生のお誘いを断りゴムを着けると正常位でマキの入り口に肉棒を擦り付け、ゆっくりと挿入をした。

先端をグリグリとマキの奥に擦り付けるとマキは顔を歪めながらオレの腕をぎゅっと握ってきた。



耳を舐めながらピストン運動を繰り返すとマキの呼吸はたちまち荒くなり何度も仰け反りながら震えていた。

マキは震えながらオレの肉棒の根本に手を伸ばすと、ゴムを外そうとしてきた。



「あかんて笑」



「生でして欲しいです…

リスクマネジメントのプロのオレはその手を掴み両手でマキの手首を押さえつけたままピストンを繰り返した。



結構飲んだので今日はすぐイケそうにない。

そう思ったオレは腰を早めに振り気持ち良さそうにするマキの顔を見下ろし優越感に浸っていた。

かなり気持ち良くなってきたところでバックに移ろうと思い肉棒を抜き、マキの手を離すと抱きついて舌を絡めてきた。



ベロチュウに応じているとマキはオレの股間に手を伸ばし、ゴムを外してきた。



どうしても生チンが欲しいらしい…

オレも高まっていたためゴムの再装着を諦め、マキに責任は取れない旨を告げた。



「大丈夫♪早く入れてください…」



マキのおねだりに応えるようにオレはもう一度正常位でマキに肉棒を突き立てた。

生ハメは初風俗以来だったのだがその気持ちよさにオレは「おぁ…」と思わず声を漏らしてしまった。



ヤバいので一度肉棒を抜きクリに先端を擦り付けると我慢汁がドロドロと垂れ流しの状態になっていた。



マキの中にもこれだけ我慢汁が出てると思うともう今更後には引けない。



もう一度挿入し、最奥にグリグリと先端を擦り付ける。

肉棒がびっくりするほどビクビクと脈打っている。

マキはそれを感じたのか笑いながら「やばいですか?やっぱ生だと全然違いますね♡すごいです。。。」と言いながらオレを抱き寄せ頭を撫でてくれた。



「もうちょっと我慢できます?」

(先生…もうイキそうです♡)

心の中でそう叫びながらピストンのスピードを抑え、マキの中の感触を楽しんだ。



「めっちゃエロい顔になってる笑」

マキに笑われたオレは生マンの気持ちよさに抵抗することも出来ず、ただただアヘ顔で腰を振り続けた。



生ハメに移行して3分程で限界を迎えたオレはこの際子種を一滴残らずマキに託そうと覚悟を決め、最後の力を振り絞りピストンのスピードを早めた。




「あぁ…ヤバい♡イキそう…

オレが囁くとマキは二の腕をギュッと掴んでオレの目を真っ直ぐ見つめて来た。

「イクッ‼︎」

(ビュル!ビュルッ!ビュルルルッ!ビュルルルルルルッ!)

見つめ合いながら肉棒を抜くとマキの太もも、お腹に子種を放出し、太ももに着いた子種を肉棒で塗り広げた後、マキの口元に肉棒を持って行った。



黙って肉棒を咥えるとねっとりとしたお掃除フェラの後「生の方が気持ちよかったですか?」と半笑いで聞いてきた。

「ヤバい、めちゃくちゃ出た笑」

オレはそう言うとマキの太ももとお腹に残った子種を指で掬うように集め、マキに見せつけた。

「食べる?コラーゲンの塊やで笑

ふざけて言うとマキはオレの指を咥え、レロレロと舌を絡めて子種を残さず飲み込んだ後、

「まだ出来ますか?」と言いながら手コキをしてきた。




子種を飲んでもらい興奮したオレはマキにもう一度フェラチオをねだったが、全てを出し切ったオレの肉棒は疲れ果て、再度ギンギンになることはなかった。

オレは肉棒をしゃぶるマキの頭を撫でながら、

「明日朝一もう一回やらせてや♡」とおねだりをし、その日はシャワーを浴びて寝ることにした。



続く〜