風俗・ナンパ放浪記

元ヘビー童貞の日常

難波秘密倶楽部 ①

某月某日15時過ぎ、私はなんばウォークを足早に歩いていた。



本日の行き先は「難波秘密倶楽部」


簡単に説明するとお姉さんに縛られたり唾やオシッコをかけられながら口汚く罵られ、手で肉棒を弄ばれたりアナルを責められるという趣旨の店だ。



普段はそんな願望のない私だが

大人になるにつれ同じことの繰り返しの日々に飽き、何か新しい体験をしてみたいと思ったので大阪で可能な珍しい体験をリストアップした。



①通天閣でバンジージャンプ


②個室サウナ


③新たな性の喜びの開拓。



欲求不満な日々が続いていた私の頭の中から①と②の選択肢は3分程で消え、頭の中は③で一杯になった。



そこからは[大阪 変わった風俗]でネットサーフィンの始まりだ。



元々秘密倶楽部のことは知っており、系列の玉乱堂と迷ったが、玉乱堂は昔行ったことがあり、その良さはわかっていたので今回は少しレベルを上げて秘密倶楽部にトライすることにした。



※玉乱堂の記事も希望があれば掲載可能なので詳しく知りたい方がいたらコメントかメッセージをお待ちしております。



フラッと自分のタイミングで入店したい私は予約はせずに店に行く前にあらかじめ良さそうな5人の嬢をリストアップし、店で直接選ぶことにした。



難波秘密倶楽部の店構えは看板もなく、派手さもない。

何も知らない通行人からしたらただの雑居ビルに見えるだろう。

ビルの前に並べられた鉢植えの隙間にドアがあり、そこを入ると受付があるスタイルだ。



その日の午前中、店の場所確認のため店前を歩くと、鉢植えの隙間からヌッとメガネにスーツの男が出てきた。

中堅企業の管理職といった見た目だろうか?

こんな真面目そうなオッさんもほんの数分前まで若い女に肉棒やアナルを弄られ、アヘ顔をしていたと思うと世の中分からないことの方が多いなぁ…としみじみ思った。



昼過ぎから酒を飲み、焼き鳥や串カツを食った後、私はついに店の前に立った。

朝に見かけたスーツのオッさんが出てきた鉢植えの間にスッと入り込むと、どうかプレイ中にだけは南海トラフよ来ないでくれ!と念じドアを開けた。



中に入り入会証に昔の職場の嫌いな上司の名前をフルネームで書き、無事に入会手続きが終わると嬢選びだ。

5人リストアップした嬢のうち2人は接客中、残り3人のうち即の嬢が1人いたので迷わずそちらの嬢を指名した。



テンションが上がっていた私はオプションの乱入と視姦もつけ、30,000円弱の支払いを済ませると待合室でさわやか吐息のタブレットをハムスターのように大量に頬張り、バリバリと音を立てながら店内を観察した。



※乱入

人気のオプションで指名した嬢に可愛がってもらっている最中に突然他の嬢が乱入してきて、一緒に攻めてくれるというもの。

一説によると松本人志が大好きなオプションらしい。


※視姦

指名した嬢に可愛がってもらっている最中に他の嬢が入室してきていじめられている姿をマジマジと見てくれるというもの。



程なくして呼ばれ、待合室横の赤いカーテンをあけるとそこには私好みの美脚美女がたっていた。

嬢の名前はアキさん(仮名)

難波秘密倶楽部はパネマジがないと聞いていたが噂以上の美しさにこれから起こることを想像するとなんだか恥ずかしい気持ちになった。




エレベーターに乗るとアキさんは私のことをマジマジとしながら問いかけて来た。



「なんでこんなとこにきたん?変態さんなん?



「いや…M性感というものにちょっと興味が湧いて思い切って来てみたんです笑」



「思い切ってとか言いながら視姦と乱入もちゃっかりつけてめちゃくちゃ変態やん!欲張りな変態さんにはお仕置きが必要やね笑」



部屋に着く前に散々変態呼ばわりされ、アキさんの部屋の前につくとベットに座らされ、股間をくすぐるように触られた。



「変態さん今日はご指名ありがとう。ここ触られたいんやろ?」と言いながら肉棒をギュッと掴まれるた。



「あぁっ…ごめんなさい、早漏なので優しめにお願いします。



「えー?早漏なん?早漏なのにオプションもばっちりつけてど変態やん笑」



そう言うとベルトを解かれパンツを下げられ8分勃ちの肉棒をマジマジと見られた。



「ちょっと触っただけでおっきくなってるやん笑」



そう言いながら手枷で手を固定されベットに仰向けで寝転ぶように指示をされた。



さぁ、新しい扉は開かれた。



後半へ続く〜

素人娘の車内フェラ②

某月某日



オレはアプリで適当に遊べる女を探そうと手当たり次第にメッセージを送りまくっていた。



その中の一人、2つ年上のカナエという女とやり取りが続くようになった。

やり取りの中で自分が童貞であること、緊張すると息子が勃たず、過去の彼女とは何も出来なかった。

という企画モノのAVで見た童貞の発言を引用しながらやり取りしていると、カナエもまだ大人の経験は一人だけ、しかも2回だけというカミングアウトをしてきた。

痛くて全然良さが分からないまま別れたと言っていた。



お互いに出会いがないことや仕事の愚痴などを話し、なんとなくやり取りをしていた。



そんなある日、カナエの地元に仕事で行く用事が出来たのだ。

カナエに伝えると、意外にも向こうから一度会ってみたいというお誘いがあった。

オレは夕方に岸和田に着き、そのまま直帰するスケジュールを立てカナエと会うことにした。



カナエの地元は岸和田近辺、仕事が終わると車で近くのファミレスに連れて行ってくれるという。

実際に会ったカナエはタイトなデニムにシャツ、カーディガンというシンプルな服装で尻フェチのオレにはたまらなかった。

見た目は地味な本田翼といった感じだ。



なんだかんだやりとりをしていた為いろいろ語りながら飯を食い、2日後また仕事で岸和田に来ると言うと、カナエは仕事終わりなら会えると行ってくれた。

それを聞いたオレはその日に勝負を仕掛けようと思い、終始紳士な態度で対応した。

その日は下ネタも少し振ったくらいで解散をした。



2日後、再度仕事で岸和田に出向き仕事が終わってから2時間ほどカフェで時間を潰し、カナエの到着を待った。



土砂降りの雨の中迎えに来てくれたカナエと回転寿司を食べに行き、食べ終わった後はコンビニ駐車場で車の中で長く話をしていた。

しばらくするとやたらとコンビニのオッサン店員がこちらを見てウロウロしていることに気づいた。

(早く帰れ)そう感じた俺たちはカナエの提案でカナエの契約している月極駐車場で話そうということになった。



薄暗い駐車場に到着すると出会いアプリの話から徐々に下ネタに話をシフトしていった。



・自分のモノがいざとなると恥ずかしくて勃たない。


・小さいと言われたら凹みそう。


・それがコンプレックスでどんどん奥手になってしまう。



そんな話をした後

「カナエちゃんの元カレと比べて自分のがどのレベルか気になるんやけど真剣に感想聞かせてくれへん?気遣いとかお世辞とかいらんから!お願い(>人<;)」と恥ずかしそうな素振りをしながら懇願してみた。



「あたしもそんな経験ないって!どうしたらいいん?触るん…?」



「カナエちゃんが良いならお願いしたい…」



「マジで⁈流石にぃ……別に直で触らんでいいなら…いい?」



カナエはそう言うとオレのスーツのチャックを外し、パンツ越しにぎこちなくペニスを撫でるようにさすってくれた。


※ズボン越しじゃなくてパンツ越しに触って来たことにびっくりしたがカナエの母性に甘えることにした。



30秒程さすると「うん…大丈夫と思うけど…暗いしよく分からん。」

と適当なことを言ってきた。



もはやここまでか…と思っているとカナエの方から「後ろの方がちょっと明るいし良くない?」と神提案をしてきたのだ。



後部座席に差し込む街灯の光が神の光に見えたオレは、カナエの提案に感謝しつつ二人で後部座席に移動した。



カナエは再びチンチャックから手を入れ、パンツ越しに肉棒をヨシヨシしてくれた。



カナエの優しさによりオレの肉棒は9割程の勃起状態になり、極度の興奮状態になっていた。



「やばい…ごめん…結構勃ってきたけどパンツに擦れて痛くなってきたから出していい?」



「別に小さくはないと思うけど…どうしよ…直に見やな分からんけどそれあり⁈笑 恥ずかしくない?!」



「恥ずかしいよ!けどこんな悩みカナエちゃんくらいにしか相談出来んやん…」



「えー!マジで…ちょっと待って!私の方が恥ずいんやけど笑 大丈夫なん⁈」



カナエはいつの間にか楽しそうな雰囲気すら醸し出していた。



「言ったもののいざ出すとなると恥ずいな…」

恥ずかしそうにしながらカナエの顔を見るとムッツリカナエは「男は度胸やで」と言いながら

ニヤついている。



俺はベルトを外し、深呼吸をするとズボンとパンツを膝まで下ろし、下半身を露出した。



カナエは半勃ちの肉棒を一目見て、「今で何%?」と聞いてきた。



「まだ半分くらいかな…」



「ほう…笑 ヨシヨシ笑」

「男の人ってここが気持ちいん?」



カナエはニヤつきながら裏筋を指先で撫でてくれた。

100点満点である。

見事にツボを押された最大値約15センチのオレの肉棒は100%の状態になり、反り勃った肉棒が駐車場のライトに照らされその姿を表した。



カナエは肉棒をグッと握ると

「硬ッ!え、めちゃデカいやん笑 ビックボーイです笑 これ100%?」

と言いながら恥ずかしそうにニヤついていた。



オレが次の一手をどうするか考えていると

「どうしようこれ笑 もう勃っちゃったもんな…手でイケる?」

と抜きまで提案をしてくれたのだ。



カナエの中では(勃たせる=責任をとる)という大和撫子の思想が深く根付いていたようである。



「え…⁈出していいん?逆にカナエちゃんどこまでありなん?」



「逆に私でいいん⁈笑」



「全然ありがたいよ…口とか憧れるんやけど難しい⁈」



「口?!待って!びっくりした(笑)どうしよう…」

そう言うとカナエは肉棒を握ったまま見つめ、

10秒ほど考えると

「あたしなんかでいいならしてあげるけど…そんな上手いわけじゃないで⁈」

そう言うと亀頭をパクっと咥え、舌先で円を描くように亀頭に舌を這わせた。



予想以上の気持ちよさにオレは感動し、

「それめちゃくちゃ気持ちいい…もうちょっとして…」と言いながらカナエの頭を撫でて支配感に浸っていた。



カナエのオリジナル技に興奮したオレは刺激の強いディープスロートは避け、舌先で玉から先端までいろいろな部位を舐めてくれとリクエストした。



優しいカナエはリクエストに丁寧に答えた上、途中で少しへにゃった際には「ごめんな‼︎あんまり上手くなくて…」と言い気を使いまくってくれた。



オレはカナエの優しさに甘え、胸を触らせてもらいながらフィニッシュを迎えることにした。

ディープスロートをリクエストしたがカナエも慣れていないのでぎこちないディープスロートではなかなかイケない…



そうこうしているうちにまた肉薄が少し柔らかくなってきた。

カナエは一旦口を離すと「あんまり上手くなくてごめん…気持ちよくない?」

と気まずそうに聞いてきた。



オレは「気持ちいいけどなんやろ…いけそうでイケん笑 AVで見たことあるフェラとなんか違う気もする笑」と言った。



「AVはちゃっかり見るんやな笑」



「まぁな笑 AVのフェラ見て研究する笑?」



「なんの研究よ笑 恥ずいわ笑」



照れるカナエの横で、AVを探すフリをしながらお気に入りフォルダに登録してある何度もお世話になった素人ナンパフェラ動画を開き、

「とりあえず適当にこれ見てみよか」と言いカナエと一緒にお気に入りの動画のフェラシーンを鑑賞した。



そのまま画面を見せながらカナエにディープスロートをしてもらうことにした。



AVのテクを視覚から吸収したカナエのフェラは先程とは見違えるほど上手くなり、普通にイキそうになったオレは慌ててスピードを落としてもらうように頼んだ。



「めちゃくちゃ硬いんやけど…デカいし、さっきより気持ちいい?」



カナエはギンギンになった肉棒を指で優しくツツき硬さを確認しながら得意気に聞いて来た。



「全然違う…ヤバいくらい気持ちいい…」



「よかった♪なんかアタシもコツ分かってよかったかも笑 WIN-WINやな笑」と言うとカナエは

またフェラを再開した。



薄暗い車内にチンポを吸うリップ音が響き、生暖かいカナエの口の中でオレの肉棒は何度もビクついた。

我慢汁が出るタイミングでカナエに舌を出させ、舌上に我慢汁を塗り広げた。

玉舐めをしてもらっている間にも我慢汁が竿を伝い、いやらしく光っている。

知ってか知らずかカナエは粘り気のある我慢汁を健気に、そしてきごちなく舐めとってくれる。

カナエの優しさを十分感じたところでお礼にタンパク質豊富な一番搾りの子種を味わせてあげたい気持ちになった。

我慢するのもそろそろ限界が近い。



「イキそう…出しちゃうで?」



そう言うと有無を言わさずカナエの口に子種を放出した。



突然の無許可口内射精に肉棒の先端を咥えたままフリーズするカナエ。



「あぁ、気持ちいい…吸い出して♡」



そう言うとカナエは再度肉棒を軽く吸ってくれた。



まだ残ザーメンがある感じがしたので自分で肉棒をしごき、強めに吸うように指示をした。

そのまま5.6回ディープスロートをさると、やり切った感に満ち溢れた。



カナエは口に子種を含んだまま困った顔でこちらを見ている。



「ごめん。気持ちよすぎで出しちゃった💦」と例を述べるとカナエは指でオッケーサインを作った後急に「ヴ…オェッ‼︎」とえずき、涙目になった。



「ごめん!大丈夫?」

そう言うと首をフリながら「こっちこそウエッって言ってごめん‼︎」と謝ってきた。


「え?出したやつどうしたん?」



「流石に吐いたら申し訳ないから飲んだよ」



「マジで…こっちが申し訳ないわ、吐いてくれてよかったのに笑 どんな味した?」



「よく分からんけどしょっぱい野菜みたいな味笑」



カナエはそう言うとペットボトルのお茶で口をゆすぎ、「後悔してない?私なんかでなんか大事なことを済ましちゃって…」とこちらの様子を伺ってきた。



オレは満足しかしていない旨を伝え、カナエにウェットティッシュがないか尋ねた。



カナエは車内のポーチからウェットティッシュを取り出すと頼んでもいないのに喋りながら肉棒を拭いてくれた。



「すごい!フニャフニャになってる笑、ってか大きかったし悩まなくて大丈夫やって!待って、なんか出てる!」



見ると肉棒の先から残ザーメンの雫が葉っぱに落ちた雨粒のように光っている。



「優しくしてもらったから嬉し涙流してるわ笑 涙も吸ってくれへん?笑」


そう頼むと躊躇いなく肉棒の先の残ザーメンを吸い取ってくれた。

その後、優しく拭きとってもらい車で駅まで送ってもらった。



カナエに礼を言い、今度はフェラじゃなく本番をやらせてもらえないか?男にしてくれないか?と尋ねたが交わるのは付き合った人とだけと決めているらしく、やんわり流された。

人の子種をご馳走になっておきながら酷い話である。



その後何度かやり取りしたが会うことはなく、ある日彼氏が出来たから連絡取れないと言われた。



その日の夜、清純で優しいカナエの幸せを心から願い、あの日の車内フェラを思い出しながらお別れオナニーをした。



その後彼女がどうなったかは知らないがきっと幸せでいてほしい。

ありがとうカナエ。




素人娘の車内フェラ①

あれはとある20代後半の秋のことだった。



オレはアプリで府内の6つ上の女とやり取りをしていた。



名前はゆみこ、バツイチのシングルマザーだ。



その時期に童貞筆おろし系のAVにハマっていたオレは恋愛の話をする中で自らを童貞と設定することにした。



はじめての彼女とそういうことになった際、緊張で勃たず笑われたことがトラウマでそこから性に関して自信を無くしてしまった。

というAVの設定であったものをそのまんま使いゆみこに悩みを打ち明けると

(童貞卒業させてあげよっか?)と100000000点の返信が返ってきたのだ。



オレは(ゆみこさんがいいなら…けど本当に自信ないので笑ったりしないでくださいね…)と自信が無さそうな返答をし、ナヨナヨ童貞を演じた。



その後しばらくやり取りをし、夜にゆみこの家の近所まで迎えに行き一緒にホテルに行く約束まで取り付けた。



約束の日…朝から楽しみなオレは電車でゆみこと同じくらいの年代の女を眺めては夜に起こるであろうことを想像し、股間がムズムズするのを感じていた。



夕方に公園でタバコを吸いながら何時頃に着きそうかを連絡するとゆみこから返信があった。



「ごめん…いろいろ言ったけど私おばさんやし若い子に見せられるような体じゃないし…しかも初めてとなるとやっぱり綺麗な人とか好きな人とそういうことしやなタカシくんが絶対後悔すると思う。だから最初はそういう相手とした方が絶対いいわ。予定まで立てたのにごめんな…(原文まま)」



オレは動揺しながらもすがりついたがダメだった。



・いろいろやりとりした結果、ゆみこ的には若い子に体を見られるのが恥ずかしい…


・未経験だといろいろ期待すると思うけどこんな体では夢を壊すことになりそう。


・しかも童卒を担当するとなると罪悪感があると言った考えがあり断ることにしたそうだ。




オレは酷く落ち込みその日は仕事帰りにチャイエスに行き、脇毛の生え散らかしたそこそこ美人な中国人女性に懇願し手コキで欲望を解放してもらい家路についた。お値段一万円。



それから半月ほど経った時、偶然にもゆみこの住むエリアの近くで仕事の予定が入ったオレは近くにたまたま行くので会うだけ会ってみないかと連絡をしてみた。



子供にご飯をあげてからなら大丈夫とのことだったので夜9時頃まで車内でYouTubeを見て時間を潰し、ゆみこに指定された吉野家の近くで待つことにした。



時間になり現れたのは少し肉付きの良い気の強そうな元ヤン感満載の女だった。

顔は普通に綺麗だ。



ファミレスにでも行こうかと思ったがゆみこはご飯も食べたらしく、車内でしゃべるだけでいいと言い出した。

吉野家の駐車場に滞在するのと迷惑なので近くの駐車場を聞くとゆみこは市役所の近くに停められる場所があると教えてくれた。



街灯がまばらにある駐車場に着くと、アプリでいい人がいたか、プライベートで良い出会いがないか、などの当たり障りのない話をした。



その後アプリで良い人を見つけても過去のトラウマがあるし童貞ということにコンプレックスがあって自分に自信がモテない…と言った悩みを打ち明けるとゆみこは親身になっていろいろとアドバイスをくれた。



元々は筆下ろしを提案してきたスケベ女…

手コキくらいならしてくれよう…

そう思い「ちなみに筆下ろしは無理やったけどサイズが恥ずかしくないサイズかとかチェックしてもらうことってできる?」と聞いてみた。



「それくらいなら全然いいよ


当然のように余裕でオッケーをもらった。



おどおどしたフリをしながら「どうしよう?」

そう聞くとゆみこは優しく俺の股間に手を伸ばし、ズボンの上から肉棒をさすりだした。



しばらくして半勃ちの肉棒を掴むと「うん、大丈夫と思うけど触るだけでいいん?」と1000点満点のセンタリングをあげてきてくれた。



「どこまでアリなん?」



「フェラしたろか?」



さすが筆下ろしお誘い肉食女、肉棒を目の前に我慢が出来なくなってきたらしい。



オレはオドオドしたフリをしながら「マジで⁈ちょっと急すぎて心の準備がいる!笑 ここで大丈夫なん?」と聞くとゆみこから後部座席に移るよう指示があり、指示に従い後部座席に移動をした。



「ホンマに大丈夫なん?後悔せーへん?

ゆみこが最終確認をしてきた。



「むしろありがたいです。フェラとかAVで見たことしかないんで…急すぎてめちゃくちゃ緊張してます…」

オドオドしたフリをしながらゆみこにそう伝えるとゆみこはオレに腰を浮かすように伝え、ズボンとパンツを勢いよくズラしてきた。



ゆみこは露出した肉棒を指3本でつまむようにしごきながら、「全然小さくないやん♪むしろ結構長いから絶対入れたら気持ちいいと思う笑」

そう言って嬉しそうな笑みを浮かべている。



相当肉棒が好きなようだ。



散々肉棒を触った後、ゆみこは左側からオレの股間に顔を近づけ、肉棒を口に含み上下運動をはじめた。



オレは大袈裟に「おぉ…」と言いながらゆみこの頭を優しく撫で、支配感に浸っていた。

ゆみこのフェラをじっくり堪能したくなったオレは「ちょっと気持ち良すぎてやばいです…ちょっと憧れがあるんですけど先っぽアイスみたいに舐めてもらっていいですか?」とリクエストをしてみた。



ゆみこはリクエストに答え亀頭に沿って優しく舌を這わせてくれた。



尿道と裏筋を執拗に舌先で刺激され、快感は最高潮だ。



テンションが上がったオレはゆみこにフェラを休止させ、フル勃起した肉棒にグッと力を入れるとゆみこに尋ねた「僕のやつ、大きさとか形全然大丈夫ですかね?」



「長い笑…全然悩むことないやん。」



肉棒を見られることに興奮を覚えるオレは心の中で大喜びしながら

「よかった…」そう言うとフル勃起した肉棒をしっかりと見せつけ、ふざけて上下にヒョコヒョコ動かした、ゆみこは楽しそうに動く肉棒を口で捕まえようとしてくる。



ゆみこのエロさに感心しつつ、テンションの上がったオレは切り出した「ここまできたらもう一個お願いがあるんですけど、お…おっぱい触ってみたいんですけどいいですか?」



「いいよ…」



そういうとゆみこは揉みやすいようにカーディガンを脱いでくれた。

胸元から手を入れ、胸を揉み、乳首をつまんだりしながらフェラをしてもらっていると興奮は最高潮になり射精感が込み上げてきた。



まだ楽しみたかったオレは亀頭攻めを再度頼み、腰をビクつかせてゆみこの優しいフェラを存分に楽しんだ。



「セックスってこれよりも気持ちいいんですかね?」



「気持ちいいからレイプとかしてまでやりたがる男がいるちゃう?ここがホテルなら全部経験出来たのに残念やな笑」



「なしじゃなかったんですか?」



「そう思ったけどこんなことしてたらヤリたくもなるわ笑 チンチンも綺麗やし、流石に車の中やから今日はフェラで我慢やな笑。」

そう言うとゆみこは強めのディープスロートを始めた。



元々我慢していたのもあり相当気持ちいい。



「やばい…チンポとろけそうです…イクときどうしたらいいですか?このままイッていい?」

ゆみこは肉棒を咥えたまま甘い声で「うん」と答えた。



そのタイミングで肉棒の力を緩めると一気に快感が込み上げてくる。



「気持ちいい…イキますっ!…」



そのままゆみこの口に子種を放出した。



ゆみこは脈打つ肉棒を咥えたまま、何度も上下運動を繰り返した。

そして徐々に硬さの弱まった肉棒を咥えたまま、金玉の付け根を優しく手で握り、子種を一滴も残らず吸い出してくれた。

後にも先にもゆみこほど丁寧なお掃除フェラは味わったことがない。

そう思えるほど理想的で、優しいお掃除フェラだった。




「これ、どうひたらいい?」



口いっぱいに子種を含んだゆみこにティッシュを渡し吐き出させた。

帰りに適当なゴミ箱に子種ティッシュを捨てようと思い、後部座席の床に子種ティッシュを一旦置かせた。



その後フェラが気持ち良すぎたことに礼を述べ、いろいろと雑談をしてまったりと過ごした。

別れ際に悩み相談に乗ってもらった上、フェラまでしてくれたことに改めて感謝の意を伝えたが「お礼なんてやめて!あたし何もしてないやん笑」と返された。

初対面の男の肉棒をしゃぶり尽くしたのに何もしてないと言う器のデカさにオレは感銘を受けた。



その後、職場に帰り一仕事終え帰路に着いた。



2日後、仕事の関係でとある講習会に参加することになり1つ上の河合さんと10歳くらい上の山崎さんという女性コンビと共に会場に向かうことになった。



運転はオレ、助手席に河合さんを乗せて会社駐車場で山ちゃんを待っていると、姉御肌の山ちゃんは我々にコーヒーを買って来てくれており、助手席窓から2人にコーヒーを渡してくれた。



「おまたせー!道わかってる?」

そう言いながら後部座席に乗り込んだ山ちゃん。

「えー‼︎何このティッシュ⁈…ちゃんと捨てろや💢」



その一言にギョッとして後部座席を見るとオレの子種ティッシュが足元に置いたままになっていた。

ゆみこに抜いてもらった後、帰りに捨てるのを忘れていたのである。

ティッシュ5.6枚分のそこそこ怪しい大きさの塊である。。。



咄嗟に車内の匂いを嗅いだが自分の子種だからか分からないがイカ臭さは感じなかった。



焦っていると姉御肌の山ちゃんはそれを指で摘み「何これ〜…ズッシリしてるし、えー‼︎床にまで染みてるやん!気持ち悪い…」と言いながら持っていたコンビニ袋にオレの子種ティッシュを捨てると、「気持ち悪い!」と騒いでいる。

床を見ると床のゴムマットにクッキリとシミが残っていた。



オレは気を利かせグローブボックスにあった除菌シートを山ちゃんに渡した。

河合さんは「ゴミくらいちゃんと捨てて欲しいですね」と言いながらコーヒーを飲んでいる。



山ちゃんは除菌シートで床の染みまで拭いてくれている。



(ごめんなさい…それ僕の精子です…)

心の中で詫びた。



幸いにも営業車は複数の人間が使っており、前日は後輩の藤本がその営業車を使っていた。



オレは運転しながら藤本に疑惑の目を向けて話を展開していった。

「あいつそもそも車内でタバコ吸うのかタバコの匂い残ってる時もありますよ!」などと適当なことを言いその場を凌いだ。



講習を終え、会社に戻ると藤本がパソコン作業をしていた。

山ちゃんは藤本に近づくとカバンからコンビニ袋を取り出し、「藤本くん、営業車の中にデッカいティッシュ落ちてたで💢会社に着いたら車の中のゴミぐらいチェックしてや!次使う人の気持ち考えや!」



と説教をはじめた。

そもそもオレの子種ティッシュをまだ捨ててなかったことに驚いたのとわざわざカバンに入れて運搬していたことに少し優しさを感じた。



気の弱い藤本は山ちゃんに詰められ、「後部座席のゴミは全く気づいてなかったです、次から見るようにします…すいません。」と謝罪していた。



説教が終わるとやまちゃんはオレの子種ティッシュを事務所のゴミ箱に捨て、自分の席に戻っていった。



後日、藤本には昼飯を奢ったので、あのとばっちりはオレの中ではチャラになった。

藤本、あの時はごめんな。


おしまい