風俗・ナンパ放浪記

元ヘビー童貞の日常

女友達の筆下ろし

今回は前回の続きである。



この物語の前段階が知りたい読者の方は是非



上記の記事を読んでから読み進めていただきたい。



朝起きるとアヤは隣でまだ寝ていた。

起きてタバコを吸ってからカピカピのおちんちんを洗おうと思い、湯を張りなおし風呂でくつろいでいた。



しばらくするとすりガラスの向こうにシルエットが見えた。

「タカちゃん起きれたー?あたしも入っていい?」

アヤはそういうと扉を少し開けて覗いてきた。



俺は思った、(シラフに戻ったのに積極的だな…昨日やることやってもらったしこの際何でもありや!笑 とりあえずウブなフリだけしとこか…)



「覗いてるやん‼︎笑 ってか気まずくない⁈」



「恥ずかしい⁈昨日全部見たからもういいかなと思って笑



「…まかせるわ笑」

ぶっきらぼうに言い放ち期待しているとアヤはタオルを巻いて入ってきた。



お互い何となく向き合い、俺はそれとなくモノを手で隠しながら今日どうするかなどたわいもない話をした。



先に風呂から上がりゴロゴロとしていると風呂上がりのアヤが昨日買ったアイスを持って隣に座ってきた。



喋りながらテレビを見ている横でアイスを食べるアヤ。



話は共通の友達ハルキの話になりハルキがオッパブに行ったという話になった。



「タカちゃん行きたいとか思わんの?」



「そりゃ男やから行きたいとは思うけどそんな度胸ないわ笑



「なんでー、あたし男なら行ってみたいけどな笑 膝の上に女の子乗っておっぱい触り放題なんやろ?」



「みたいやな笑 行ったことないけど!(いったことあるわ!)」



「膝の上に乗るってこういうこと?笑



そういうとアヤは有無を言わさず俺の膝の上に跨ってきた。

対面座位のような体制だ。



「ちょっと笑 これやばいな笑」

突然のことにドキドキしているとアヤは俺の頭を抱き寄せ胸を押し付けてきた。



(キター(*⁰▿⁰*)‼︎もう一発抜いてもらお♡)

そう思うと同時に俺は手をアヤの胸に添えブラをズラすと胸にしゃぶりついた。



そのまま後ろに倒れ、アヤが覆いかぶさるような体勢でおっぱいをチュパチュパしていると興奮で肉棒が硬くなってきた。

肉棒の上にはパンツ越しにアヤのオマンが乗っている。

興奮状態の俺は股間をアヤに押し当てるように無意識に腰を動かしていた。



「タカちゃん…モロに当たっとんやけど笑 フェラしてあげよか?笑」



アヤがそういうと俺は頷きパンツを脱いだ。



アヤはそのまま下にスライドするとゆっくりとフェラを開始した。



昨日抜いたとはいえ相当な快感だ。



ふとベットサイドを見るとアヤの食べかけのハーゲンダッツが目に入った。



玉舐めをしているアヤ、その間に俺はハーゲンダッツを手に取るとおもむろに肉棒に塗りつけた。

あまりの冷たさに肉棒がびっくりしている。

「味変したからもっと舐めて笑」



「AV見過ぎやで…笑」

アヤはそういうとストロベリー味になった俺の肉棒を美味そうに舐めてくれた。

特に裏筋を舌先で刺激された時はあまりの快感に肉棒が何度もビクンビクンと脈絡打った。



口寂しくなった俺はもう一度アヤを上に跨らせ、カップごとグリグリと胸にアイスを押しつけた。



おっぱいのストロベリーアイス添えが完成すると俺はにちゃつきが残らないよう丁寧におっぱいを舐めまわし、感じるアヤの股間に自分の肉棒を積極的に擦り付けた。



「マジでやばい、当たりすぎてHしたくなってきた…」



アヤがそういうと俺はアヤを抱き寄せねっとりと舌を絡めてキスをした。



「上手く出来んかもやけどいいん?」



「逆に最初があたしでいいん?」



「むしろここまで来たらお願いしたい…」



「マジで⁈あたしが緊張してきたわ…笑 どうしたらいい?」



「このまま入れてほしい…」




スキンをアヤに渡すとアヤは装着後軽くフェラをし、肉棒を自らオメコに擦り付けるとゆっくりと体重をかけてきた。



俺の肉棒は根本までアヤの中に入りアヤがギュッと締め付けてくると1度大きく脈打った。



「やばい、、、すげーあったけぇ…」



俺が情けない声で言葉を発するとアヤは下を向いたまま上下運動を始めた。



高まった俺はアヤを抱き寄せると舌を絡め唾液をたくさん絡めキスをした。



下から突き上げるとアヤは喘ぎ声を大きくし、より積極的に舌を絡めてきた。



俺はこの機会に苦手なバックを練習させてもらうことにした。



穴の位置を確認しゆっくりと奥まで肉棒を侵入させた。



個人的にバックだと締まりがキツく感じるのもあり相当気持ちいい。



本当にバックは苦手なのでぎこちなく腰を振る。



早く動かそうとすると抜けてしまうのだ。



「あたしの腰しっかり持ってやってみて」



アヤのアドバイスを受けながらゆっくり動かすと少しだけスムーズにピストンが出来た。

気持ちよさも高まってくる。



「アヤちゃん、そろそろやばいかも…」



「出そう?はやいはやい笑 もうちょっと頑張って笑」



アヤはそういうと自ら仰向けになり両手を伸ばしてきた。



俺は覆いかぶさり正常位で挿入を試みる。

根元まで入れるとアヤは俺の目を真っ直ぐ見つめながら呟いた。



「自分の思うように動いてみて笑」



俺はイカないようにゆっくりと腰を動かす。



「もっと早く無理?」



「早くしたらすぐ出そう笑」



「そんなに?笑 やっぱ自分でするのと違うん?」


「全然違うで!あったかいしスゲー気持ちいい♡」


そんな会話をしながら騙し騙し腰を振っていたがどうにも我慢が出来なくなってきた。



腰の動きを止めアヤの乳首を舐めていると察したアヤが笑いながら言ってきた。



「もうイキそうなんやろ?我慢出来やんならイッていいよ笑」



我慢の限界だった俺は

「下手くそでごめんな笑」



と言い、腰の動きを早めた。



アヤの喘ぎ声が大きくなると同時に俺も絶頂を迎えた。



「アヤちゃん…イクッ…」



イク瞬間にアヤを見るとアヤはニヤつきながら俺の顔を見ていた。



全てを出し切ると俺はアヤに覆いかぶさり深呼吸をした。



「良かったよ♡頑張りました笑」



アヤはそういうと俺の頭を優しく撫でてくれた。



「ありがとう、マジで気持ちよかった。」


お礼を言い体を起こすとアヤは優しくゴムを外し、子種をゴムの先端に集めると「昨日出したのに結構出てるな笑」と言いながらマジマジと子種を観察していた。



「どうやった?」

と聞くと「おちんちんも長いしバック以外は上手にできてたやん笑 てか初体験の人とするのはじめてやから変に緊張したわ笑」とお褒めの言葉をかけてくれた。



女友達に筆下ろしされるというシュチュエーションを体験出来たオレは達成感と快感に満ち溢れ、余韻に浸りながらタバコをふかした。



昼ごはんまでは少し時間がある。



オレたちはもうしばらくホテルでゆっくりすることにした。



続く