風俗・ナンパ放浪記

元ヘビー童貞の日常

女友達のオナサポ

あけましておめでとうございます🎍


更新が遅くなり申し訳ございません。



今年もしっかり更新していくのでお付き合い頂ければ嬉しいです。

今年もタカシマンのブログをよろしくお願いします!



今回の記事は↓の記事の続きです。


まだ読まれてない方はこちらをご覧あれ⭐︎



一線を交えた俺はあやの膝枕を満喫しながら二人でテレビを見ていた。



昼まで時間があるのでもう一度体を洗おうと思い風呂に入ることにした。



あやと一緒に風呂に入りこれからの人生につき語り、体を洗った。



風呂にはスケベ椅子が常備してありスケベ椅子はAVでしか見たことのなかった俺はアヤに身体を洗ってほしい願望にかられた。

やること全てをやらせていただいたのでなんでもありだ。



「アヤちゃん、背中流そか?笑」



「洗いあっこする?笑」



二人ともノリが合いまずはアヤの身体を洗うことになった。

泡をたくさん付け足、尻、おっぱいを撫で回しデリケートゾーンも優しく洗った。



アヤは恥ずいといいながらも嬉しそうだ。



「座ってみて」



アヤが半笑いでスケベ椅子への着座を促してきた。



座った俺を後ろから抱きしめるとアヤは乳首を指先で執拗に撫でて来る。



そのままスケベ椅子の後ろ側から俺の肉棒を泡だらけの手で優しく包み込むと上下運動を始めた。



程なくして反り勃った肉棒をギュッと掴むと、

「また行けそう?」

と聞いてきた。



俺が頷くとアヤは俺を立たせてシャワーで泡を流し、スケベ椅子に座ると肉棒を口に含みストロークを始めた。



程なくしてフル勃起した肉棒を見たあやは、

「ってかこんな明るいところでチンチン見ることないねんけど笑 いくとこ見たらあかん?」ととんでもなくマニアックな依頼をしてきた。



アヤに刺激され射精したい願望マックスの俺は快くアヤの依頼に答えることにした笑



「マジか!恥ずいな…けどアヤちゃんいろいろしてくれたからなぁ…」と渋々のフリをしながら大興奮していた。



肉棒を楽しそうに見つめるアヤの横でいつものように手でしごいたが、2回出した後なのでしばらくすると少しフニャってきた。



「ちょっと貸して」



アヤはまるで漫画の貸し借りのようなノリの発言をすると俺の肉棒をしごき、手だけでは厳しいと思ったのかお口を使い奉仕をしてくれた。



「たかちゃんフェラすきやろ?笑」



秒殺で勃った肉棒をマジマジと見るとアヤは笑いながら問いかけてきた。



俺は「うん…」と呟き、フェラの快感に集中した。



程なくして射精が近くなってきたので俺はアヤの乳首に亀頭を擦り付け、「3発目…イクッ‼︎」と言いアヤの胸に子種を放出した。



サラサラとした子種はアヤの胸にしっかりとまとわりつき、綺麗な形のおっぱいの上で必死に卵子を探しているように見えた。



アヤは「すごい笑 スッキリした?」と俺に問いかけると優しく肉棒を洗ってくれた。



風呂から上がるとお互いに今日のことは2人だけの秘密と言う約束を交わし、ホテルを後にした。



アヤとはその後も何度か美味しい関係になり、

相当お世話になった。



インスタに旦那との写真をアップしているのを目にする度、(旦那さん…お先でした♡)と優越感に浸っている。