ワンナイトラブ⑦ 後編〜
今回は飲み屋で知り合った女教師、マキとの思い出の後半を綴っていきたい。
前半を読んでからご覧ください。
激しい夜を過ごしたオレは目を覚ました。
横を見るとマキはまだ寝ていた。
オレはションベンを済ませお茶を飲んでから、朝勃ちを利用してやっておかないともったいないと考え、寝ているマキのシャツを捲り上げ、小ぶりの乳房を優しく舐め回した。
目を覚ましたマキは「びっくりしたぁ〜」と言いながら乳房にむしゃぶりつくオレの頭を優しく撫で回してくれた。
乳責めに飽きたオレはマキの上に跨り、朝勃ちで元気100%の肉棒を口元に突きつけた。
マキは「この体勢は顔見られて恥ずかしいから嫌です笑」と跨りフェラを拒否し、布団をオレの下半身にかけると布団の中に潜り込み、フェラをしてくれた。
朝勃ち時のディープスロートはとても気持ち良く、フル勃起の亀頭を喉奥にグリグリ当てて楽しんでいると「ごめんなさい!寝起きなんであんまり奥まで咥えたらウエッてなります…」と拒絶された。
攻守交代しようと思ったがその時なんとなく壁にかけられた1着のスーツが目に入った。
OL好きのオレはマキならお願いを聞いてくれそうだと思い、己の欲望をマキに打ち明けた。
・スーツ女子に異常に色気を感じる。
・パンスト破りをしてみたい。
・スーツをはだけさせてハメてみたい。
正直に打ち明けるとマキは笑いながら了承してくれ、事の前にシャワーを浴びに行った。
オレも一度パンツを履き直し、ソワソワ待っていると、脱衣所の方からわざわざスーツを着たマキが来てくれた。
素晴らしい…
ストッキング越しの足の手触りが大好きなオレは足をサワサワと撫でまわしながら激しめのディープキスをした。
その後はシャツのボタンを外しブラを上にズラし、胸を舐めながらマキのオマンに指を這わせた。
湿り気を感じるとパンストを引っ張り、指先に力を入れて穴を空けた。
パンティーを横にズラし指を優しく侵入させながらマキの顔を見ると「ダメ…」と言いながら枕で顔を隠して恥ずかしがっていた。
スーツ姿に大興奮なオレはマキの足を持ち上げるとマングリ返しの体制を取らせ、パンツを指でズラしながら舌先高速チロチロでオマンを攻めたてた。
「嫌ッ!ホントに辞めてください!」と叫ぶマキを押さえつけ、しばらくクンニを続けた後、マングリ返しを解くとマキは少し怒っていた。
興奮しすぎたことを軽く詫び、胸をしゃぶりながら手マンを続けていると、マキの手が股間に伸びてきた。
マキは肉棒を優しく握ると
「ちょっと…笑 まだ何もしてないですよ笑 我慢汁が凄い笑」と言いながら指先で拭ったオレの我慢汁を伸ばしながら見せつけてきた。
スーツプレイに夢中のオレは興奮しすぎてフル勃起して我慢汁が糸を引きながら垂れているのにも気づかない程の大興奮状態に陥っていた。
「朝から元気笑」マキは鼻で笑いながらフル勃起の肉棒を根本まで咥え、ゆっくりと4.5回ディープスロートをして肉棒に纏わり付いた我慢汁を綺麗にすると挿入を促してきた。
オレは要求を拒み、マキの太ももに肉棒を挟んで腰を振った。
パンストによるザラつきと太ももの柔らかさが交わり、絶妙な感触が肉棒を包み込む。
マキはニヤつきながらこの方がいいですか?と言いながら足に力を入れて挟む力を強くしてくれた。
圧が強くなり相当気持ちいい。
もはやいつでもイケるが勿体無いので肉棒をマキの太ももから離すと、マキの足はオレの我慢汁で濡れ濡れになっていた。
無言で口元に肉棒を突きつけると優しくお掃除フェラをしてくれた。
マキは肥大化した肉棒を優しく撫でるように触りながら「絶対ナマの方がこの子も気持ちいいですよ…」と
生ハメを再度要求してきた。
良くないことだが興奮と快楽で正常な判断が出来なかったオレは頷くと正常位の体制からパンツを横にズラし、ゆっくりと挿入した。
興奮しているのに加えて生ハメだからか恐ろしい程気持ちよく、すぐに腰を止めると「ヤバい…もうイキそう…」そう言うとマキを強く抱きしめてフリーズした。
「大丈夫?大丈夫なペースでいいんでまだイカないでくださいね笑」
マキはそう言いながら乳首を指先でさすり、オレを弄んできた。
そこからはマキの中に肉棒が擦れる感触をじっくりと楽しむようにゆっくりと腰を降り、
マキの要望で正常位から騎乗位に体位を変えることにした。
跨ってもらい下からマキを抱きしめてイカないように腰をゆっくり突き上げてピストンしていると、
マキはニヤニヤしながら問いかけてきた。
「めちゃくちゃ顔がエロくなってますよ笑」
「マジやばい…気持ち良すぎて一生今のままいたい笑」
「あたしもです笑 イカないように我慢してくれてありがとうございます笑」
「タカシくんて中出ししたことあります?」
「ないない!責任取れんし生もマキちゃんが初のレベルやで笑」
「んじゃ今日中出ししてみます?責任取らなくていいですしピルとかもあるから!」
「マジで⁈いっつも中出しなん?」
「人によりますよ…頑張って我慢してるタカシくん見たら中に出してもいいよって気分になりました笑」
「責任取れんし後悔しやんの?」
「大丈夫ですよ。」
「んじゃ中出しさせて笑」
この時のオレは大変興奮しており正常な判断が出来ていなかった。
アヘ顔のまま腰を振り、イキそうになるとキスをしたりして誤魔化していたがすぐに限界がきた。
最後は正常位でフィニッシュしたいと思い、いつもより強めに腰を打ちつけるとすぐに絶頂はやってきた。
亀頭を一番奥に擦り付けるように腰を小刻みに振ると、我慢していたこともありいつもより強めの脈打ちとともに子種が放出された。
全て出し切るとそのまま無言で抱き合い、しばらくしてからゆっくりと肉棒を抜いた。
「ちょっと…やばい!垂れるんでティッシュ欲しいです。」
マキに言われたオレはAVでよく見る中出しした子種を指で掻き出すシーンを体験したいと思いオマンを見せてと頼んだが、恥ずかしがられ拒絶された。
マキはティッシュで股間を押さえながらシャワーを浴びに行き、オレは初の中出しに興奮しながらも欲望に負けた中出しに罪悪感も感じ、なんとも言えない気分に浸っていた。
金玉が空っぽになるまで出し切ったオレはその日はそれ以上何も出来ず、また飲みに行く約束をしてマキとは別れた。
素人に中出しをしたのはマキが最初で最後だった。
今でもAVで中出しシーンを見るたびにあの時の光景を鮮明に思い出すことができる。
それほどまでに気持ちよく、思い出深い体験をさせてくれたマキには感謝しかない。
完
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