風俗・ナンパ放浪記

元ヘビー童貞の日常

素人娘の車内フェラ

あれはとある20代後半の秋のことだった。



オレはアプリで府内の6つ上の女とやり取りをしていた。



名前はゆみこ、バツイチのシングルマザーだ。



その時期に童貞筆おろし系のAVにハマっていたオレは恋愛の話をする中で自らを童貞と設定することにした。



はじめての彼女とそういうことになった際、緊張で勃たず笑われたことがトラウマでそこから性に関して自信を無くしてしまった。

というAVの設定であったものをそのまんま使いゆみこに悩みを打ち明けると

(童貞卒業させてあげよっか?)と100000000点の返信が返ってきたのだ。



オレは(ゆみこさんがいいなら…けど本当に自信ないので笑ったりしないでくださいね…)と自信が無さそうな返答をし、ナヨナヨ童貞を演じた。



その後しばらくやり取りをし、夜にゆみこの家の近所まで迎えに行き一緒にホテルに行く約束まで取り付けた。



約束の日…朝から楽しみなオレは電車でゆみこと同じくらいの年代の女を眺めては夜に起こるであろうことを想像し、股間がムズムズするのを感じていた。



夕方に公園でタバコを吸いながら何時頃に着きそうかを連絡するとゆみこから返信があった。



「ごめん…いろいろ言ったけど私おばさんやし若い子に見せられるような体じゃないし…しかも初めてとなるとやっぱり綺麗な人とか好きな人とそういうことしやなタカシくんが絶対後悔すると思う。だから最初はそういう相手とした方が絶対いいわ。予定まで立てたのにごめんな…(原文まま)」



オレは動揺しながらもすがりついたがダメだった。



・いろいろやりとりした結果、ゆみこ的には若い子に体を見られるのが恥ずかしい…


・未経験だといろいろ期待すると思うけどこんな体では夢を壊すことになりそう。


・しかも童卒を担当するとなると罪悪感があると言った考えがあり断ることにしたそうだ。




オレは酷く落ち込みその日は仕事帰りにチャイエスに行き、脇毛の生え散らかしたそこそこ美人な中国人女性に懇願し手コキで欲望を解放してもらい家路についた。お値段一万円。



それから半月ほど経った時、偶然にもゆみこの住むエリアの近くで仕事の予定が入ったオレは近くにたまたま行くので会うだけ会ってみないかと連絡をしてみた。



子供にご飯をあげてからなら大丈夫とのことだったので夜9時頃まで車内でYouTubeを見て時間を潰し、ゆみこに指定された吉野家の近くで待つことにした。



時間になり現れたのは少し肉付きの良い気の強そうな元ヤン感満載の女だった。

顔は普通に綺麗だ。



ファミレスにでも行こうかと思ったがゆみこはご飯も食べたらしく、車内でしゃべるだけでいいと言い出した。

吉野家の駐車場に滞在するのと迷惑なので近くの駐車場を聞くとゆみこは市役所の近くに停められる場所があると教えてくれた。



街灯がまばらにある駐車場に着くと、アプリでいい人がいたか、プライベートで良い出会いがないか、などの当たり障りのない話をした。



その後アプリで良い人を見つけても過去のトラウマがあるし童貞ということにコンプレックスがあって自分に自信がモテない…と言った悩みを打ち明けるとゆみこは親身になっていろいろとアドバイスをくれた。



元々は筆下ろしを提案してきたスケベ女…

手コキくらいならしてくれよう…

そう思い「ちなみに筆下ろしは無理やったけどサイズが恥ずかしくないサイズかとかチェックしてもらうことってできる?」と聞いてみた。



「それくらいなら全然いいよ


当然のように余裕でオッケーをもらった。



おどおどしたフリをしながら「どうしよう?」

そう聞くとゆみこは優しく俺の股間に手を伸ばし、ズボンの上から肉棒をさすりだした。



しばらくして半勃ちの肉棒を掴むと「うん、大丈夫と思うけど触るだけでいいん?」と1000点満点のセンタリングをあげてきてくれた。



「どこまでアリなん?」



「フェラしたろか?」



さすが筆下ろしお誘い肉食女、肉棒を目の前に我慢が出来なくなってきたらしい。



オレはオドオドしたフリをしながら「マジで⁈ちょっと急すぎて心の準備がいる!笑 ここで大丈夫なん?」と聞くとゆみこから後部座席に移るよう指示があり、指示に従い後部座席に移動をした。



「ホンマに大丈夫なん?後悔せーへん?

ゆみこが最終確認をしてきた。



「むしろありがたいです。フェラとかAVで見たことしかないんで…急すぎてめちゃくちゃ緊張してます…」

オドオドしたフリをしながらゆみこにそう伝えるとゆみこはオレに腰を浮かすように伝え、ズボンとパンツを勢いよくズラしてきた。



ゆみこは露出した肉棒を指3本でつまむようにしごきながら、「全然小さくないやん♪むしろ結構長いから絶対入れたら気持ちいいと思う笑」

そう言って嬉しそうな笑みを浮かべている。



相当肉棒が好きなようだ。



散々肉棒を触った後、ゆみこは左側からオレの股間に顔を近づけ、肉棒を口に含み上下運動をはじめた。



オレは大袈裟に「おぉ…」と言いながらゆみこの頭を優しく撫で、支配感に浸っていた。

ゆみこのフェラをじっくり堪能したくなったオレは「ちょっと気持ち良すぎてやばいです…ちょっと憧れがあるんですけど先っぽアイスみたいに舐めてもらっていいですか?」とリクエストをしてみた。



ゆみこはリクエストに答え亀頭に沿って優しく舌を這わせてくれた。



尿道と裏筋を執拗に舌先で刺激され、快感は最高潮だ。



テンションが上がったオレはゆみこにフェラを休止させ、フル勃起した肉棒にグッと力を入れるとゆみこに尋ねた「僕のやつ、大きさとか形全然大丈夫ですかね?」



「長い笑…全然悩むことないやん。」



肉棒を見られることに興奮を覚えるオレは心の中で大喜びしながら

「よかった…」そう言うとフル勃起した肉棒をしっかりと見せつけ、ふざけて上下にヒョコヒョコ動かした、ゆみこは楽しそうに動く肉棒を口で捕まえようとしてくる。



ゆみこのエロさに感心しつつ、テンションの上がったオレは切り出した「ここまできたらもう一個お願いがあるんですけど、お…おっぱい触ってみたいんですけどいいですか?」



「いいよ…」



そういうとゆみこは揉みやすいようにカーディガンを脱いでくれた。

胸元から手を入れ、胸を揉み、乳首をつまんだりしながらフェラをしてもらっていると興奮は最高潮になり射精感が込み上げてきた。



まだ楽しみたかったオレは亀頭攻めを再度頼み、腰をビクつかせてゆみこの優しいフェラを存分に楽しんだ。



「セックスってこれよりも気持ちいいんですかね?」



「気持ちいいからレイプとかしてまでやりたがる男がいるちゃう?ここがホテルなら全部経験出来たのに残念やな笑」



「なしじゃなかったんですか?」



「そう思ったけどこんなことしてたらヤリたくもなるわ笑 チンチンも綺麗やし、流石に車の中やから今日はフェラで我慢やな笑。」

そう言うとゆみこは強めのディープスロートを始めた。



元々我慢していたのもあり相当気持ちいい。



「やばい…チンポとろけそうです…イクときどうしたらいいですか?このままイッていい?」

ゆみこは肉棒を咥えたまま甘い声で「うん」と答えた。



そのタイミングで肉棒の力を緩めると一気に快感が込み上げてくる。



「気持ちいい…イキますっ!…」



そのままゆみこの口に子種を放出した。



ゆみこは脈打つ肉棒を咥えたまま、何度も上下運動を繰り返した。

そして徐々に硬さの弱まった肉棒を咥えたまま、金玉の付け根を優しく手で握り、子種を一滴も残らず吸い出してくれた。

後にも先にもゆみこほど丁寧なお掃除フェラは味わったことがない。

そう思えるほど理想的で、優しいお掃除フェラだった。




「これ、どうひたらいい?」



口いっぱいに子種を含んだゆみこにティッシュを渡し吐き出させた。

帰りに適当なゴミ箱に子種ティッシュを捨てようと思い、後部座席の床に子種ティッシュを一旦置かせた。



その後フェラが気持ち良すぎたことに礼を述べ、いろいろと雑談をしてまったりと過ごした。

別れ際に悩み相談に乗ってもらった上、フェラまでしてくれたことに改めて感謝の意を伝えたが「お礼なんてやめて!あたし何もしてないやん笑」と返された。

初対面の男の肉棒をしゃぶり尽くしたのに何もしてないと言う器のデカさにオレは感銘を受けた。



その後、職場に帰り一仕事終え帰路に着いた。



2日後、仕事の関係でとある講習会に参加することになり1つ上の河合さんと10歳くらい上の山崎さんという女性コンビと共に会場に向かうことになった。



運転はオレ、助手席に河合さんを乗せて会社駐車場で山ちゃんを待っていると、姉御肌の山ちゃんは我々にコーヒーを買って来てくれており、助手席窓から2人にコーヒーを渡してくれた。



「おまたせー!道わかってる?」

そう言いながら後部座席に乗り込んだ山ちゃん。

「えー‼︎何このティッシュ⁈…ちゃんと捨てろや💢」



その一言にギョッとして後部座席を見るとオレの子種ティッシュが足元に置いたままになっていた。

ゆみこに抜いてもらった後、帰りに捨てるのを忘れていたのである。

ティッシュ5.6枚分のそこそこ怪しい大きさの塊である。。。



咄嗟に車内の匂いを嗅いだが自分の子種だからか分からないがイカ臭さは感じなかった。



焦っていると姉御肌の山ちゃんはそれを指で摘み「何これ〜…ズッシリしてるし、えー‼︎床にまで染みてるやん!気持ち悪い…」と言いながら持っていたコンビニ袋にオレの子種ティッシュを捨てると、「気持ち悪い!」と騒いでいる。

床を見ると床のゴムマットにクッキリとシミが残っていた。



オレは気を利かせグローブボックスにあった除菌シートを山ちゃんに渡した。

河合さんは「ゴミくらいちゃんと捨てて欲しいですね」と言いながらコーヒーを飲んでいる。



山ちゃんは除菌シートで床の染みまで拭いてくれている。



(ごめんなさい…それ僕の精子です…)

心の中で詫びた。



幸いにも営業車は複数の人間が使っており、前日は後輩の藤本がその営業車を使っていた。



オレは運転しながら藤本に疑惑の目を向けて話を展開していった。

「あいつそもそも車内でタバコ吸うのかタバコの匂い残ってる時もありますよ!」などと適当なことを言いその場を凌いだ。



講習を終え、会社に戻ると藤本がパソコン作業をしていた。

山ちゃんは藤本に近づくとカバンからコンビニ袋を取り出し、「藤本くん、営業車の中にデッカいティッシュ落ちてたで💢会社に着いたら車の中のゴミぐらいチェックしてや!次使う人の気持ち考えや!」



と説教をはじめた。

そもそもオレの子種ティッシュをまだ捨ててなかったことに驚いたのとわざわざカバンに入れて運搬していたことに少し優しさを感じた。



気の弱い藤本は山ちゃんに詰められ、「後部座席のゴミは全く気づいてなかったです、次から見るようにします…すいません。」と謝罪していた。



説教が終わるとやまちゃんはオレの子種ティッシュを事務所のゴミ箱に捨て、自分の席に戻っていった。



後日、藤本には昼飯を奢ったので、あのとばっちりはオレの中ではチャラになった。

藤本、あの時はごめんな。


おしまい