2021年10月のブログ記事
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深夜のラブホの一室に激しめのフェラの音が響く。 ツバサは俺の肉棒を根元まで咥えた。 俺の肉棒は約15センチ、その肉棒の先端はツバサの喉奥にグリグリと当たり何とも言えない快感が脳を支配する。 強弱のあるフェラの快感に溺れた俺の肉棒の先端からは嬉し涙のように我慢汁が出てきている。 ツバサはそれも舌で幾... 続きをみる
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夜の街は冷え込む10月、俺は職場の上司と難波で焼肉を食い、帰路についていた。 この頃の俺は街で呑んで終電前に解散になるととりあえず終電の時間までナンパをするのがルーティンになっていた。 恐らく当時の俺は童貞卒業が周りより遅れた分、必死に出遅れた分女遊びをして補おうと言う思考回路に陥っていた。 おお... 続きをみる