風俗・ナンパ放浪記

元ヘビー童貞の日常

ナンパのコツ〜前編

今回は俺流ナンパの極意を語りたいと思う。



これからナンパをしてみたい人、ナンパの成功率を上げたい人、童貞を卒業したい人、男なら女遊びに対する考えがそれぞれあると思うが

たどり着く先にあるのは「ヤリたい」


これに尽きると思う。


この「ヤリたい」を実現する為に何が必要なのかを考え、後世に残したいと思いブログに残すことにした。



以前も伝えたが

俺は学生時代のほとんどの期間を童貞で過ごし、大学の終わり頃にプロでどうにか童貞を卒業した非リア充素人童貞男子だった。



これから書くことは学生時代のタカシマンと同じように若くして童貞を拗らせているメンズに特に響いて欲しいと思い書いていく。



リアルに女子と二人きりだと会話も続かなかった俺が如何にしてナンパ→ワンナイトが出来る男に変われたか、自分でも一度じっくり考えてみると幾つか気付きがあった。


〜思考回路編〜

①女子の扱いに慣れろ

②ナンパ相手とはその場限り

③シカトや罵声に凹むな・気にするな

④数打ちゃ当たる



〜俺のこだわり編〜

①妥協するな、誰でも抱けそうな女に絡むな

②ワンナイトは楽しむものだ






まずはじめに

①[女子の扱いに慣れる方法]


俺の場合は根本的にここから課題だった。

学生生活で女子と気軽にサシで飲みに行くことなんてまずなかった。

あったとしてもロクに会話も続けられず、自己嫌悪に陥るのが関の山だった。

授業中に女子にノートを貸してと頼まれただけでリア充だと勘違いするほどにウブだった俺が女子に慣れたのは社会人になってからだった。



俺はとある販売業の会社に就職したので職場には女子が多かった。

ショッピングモールに店があったので周りの店員さんは8割が女子というコミュ障童貞にはかなり刺激的な環境に望まずして配属されたのだ。



販売員のお姉さんなので見た目もハイレベルな人が多く、脳内再生オナニーが得意な俺は妄想の中で日替わりでいろんな店のお姉さんをめちゃくちゃに犯したり、試着室でフェラをさせるなどし、ズリネタに困ることは一切なかった。

特に従業員用の喫煙所などアパレルのお姉さんのパンチラが見放題で月額料金を払っても良い程のまさに楽園だった。



そんな環境なので当然毎日たくさんのお姉さん方に挨拶をしたり、売上の情報交換などの会話をしないといけない。

仕事なので避けることもできず、毎日毎日女子と関わっていると嫌でも女子と話すスキルが身につく。



子供が親と過ごすうちに知らず知らずのうちに言葉を覚えるのと同じで


コミュ障童貞がお姉さんと過ごすと知らず知らずのうちに女子とのスムーズな絡みを覚えるのだ。



半年もすれば仕事終わりに頻繁に女子と飲みに行ったり、休日に女子二人と京都観光に行くなど、学生時代では考えられないようなリア充な生活を送るようになっていた。



学生時代のツレで男ばかりの職場に就職したツレは俺のことを羨ましがり、何度もアパレル女子の紹介をせがんで来た。

優越感に浸っていたが、紹介して俺が素人童貞ということ、学生時代全然女子と喋れなかったことなどをバラされると夢のような今の生活にほころびが生じると考えると怖くなり、一度も紹介することはなかった。



学生時代、工場や派遣のバイトしかしたことのなかった俺は、知らず知らずのうちに自分を女子と関わりの少ない環境に置いてしまっていたのだ。



もしこのブログを見ているあなたが非リア充な生活を送っているのであれば、アプリ等で女を探すより女の多い環境に己を置き、嫌でも女と関わる環境に自分を置くことを強くお勧めしたい。



それがバイト先や会社であれば、女子が苦手であっても無理矢理会話をしなければ仕事が捗らないので強制的に鍛えられるはずだ。

当たり前のことかもしれないが勇気を持って一歩を踏み出して欲しい。



②[ナンパ相手とはその場限り]

オレはナンパをする時は100%やり目で声をかける、場所はもっぱらストリートだ。



声をかける時に心掛けていることは至ってシンプルだ。

①相手の目をしっかりと見て喋る。

②いつも以上にハキハキ喋ることを意識する。

これだけだ。



喋りかける女子とはどうせプライベートで絡むことはない。

通りすがりの女にキモがられても日常生活になんら支障はない。

こんな心持ちでアプローチをかけている。

どうせ相手は知らない人ばかり、こっちの名前も年齢も知らないし二度と会うとこはないと思うと相当強気になれる。



また、ナンパ中に関しては自分ではなくナンパ氏を演じているような感覚でコミュニケーションをとっているのだ。

感覚でいうと開き直っているような感じだ。



仮に自分が知らない女ばかりを東京ドームに集め、ステージで全裸になりラジオ体操をしろと言われたらオレは余裕で出来てしまう。

それくらいのレベルで開き直っているのでナンパなんて屁の河童なのである。



無視されたりキモがられるのが怖くてナンパが出来ないようなら是非このマインドを参考にして欲しい。



知らない女に何を思われようが失うものなどないということだ。




残りの項目に関しては近日中に更新予定なので、もし気になるようなら引き継ぎタカシマンのブログをチェックしていただきたい。

女友達のオナサポ

あけましておめでとうございます🎍


更新が遅くなり申し訳ございません。



今年もしっかり更新していくのでお付き合い頂ければ嬉しいです。

今年もタカシマンのブログをよろしくお願いします!



今回の記事は↓の記事の続きです。


まだ読まれてない方はこちらをご覧あれ⭐︎



一線を交えた俺はあやの膝枕を満喫しながら二人でテレビを見ていた。



昼まで時間があるのでもう一度体を洗おうと思い風呂に入ることにした。



あやと一緒に風呂に入りこれからの人生につき語り、体を洗った。



風呂にはスケベ椅子が常備してありスケベ椅子はAVでしか見たことのなかった俺はアヤに身体を洗ってほしい願望にかられた。

やること全てをやらせていただいたのでなんでもありだ。



「アヤちゃん、背中流そか?笑」



「洗いあっこする?笑」



二人ともノリが合いまずはアヤの身体を洗うことになった。

泡をたくさん付け足、尻、おっぱいを撫で回しデリケートゾーンも優しく洗った。



アヤは恥ずいといいながらも嬉しそうだ。



「座ってみて」



アヤが半笑いでスケベ椅子への着座を促してきた。



座った俺を後ろから抱きしめるとアヤは乳首を指先で執拗に撫でて来る。



そのままスケベ椅子の後ろ側から俺の肉棒を泡だらけの手で優しく包み込むと上下運動を始めた。



程なくして反り勃った肉棒をギュッと掴むと、

「また行けそう?」

と聞いてきた。



俺が頷くとアヤは俺を立たせてシャワーで泡を流し、スケベ椅子に座ると肉棒を口に含みストロークを始めた。



程なくしてフル勃起した肉棒を見たあやは、

「ってかこんな明るいところでチンチン見ることないねんけど笑 いくとこ見たらあかん?」ととんでもなくマニアックな依頼をしてきた。



アヤに刺激され射精したい願望マックスの俺は快くアヤの依頼に答えることにした笑



「マジか!恥ずいな…けどアヤちゃんいろいろしてくれたからなぁ…」と渋々のフリをしながら大興奮していた。



肉棒を楽しそうに見つめるアヤの横でいつものように手でしごいたが、2回出した後なのでしばらくすると少しフニャってきた。



「ちょっと貸して」



アヤはまるで漫画の貸し借りのようなノリの発言をすると俺の肉棒をしごき、手だけでは厳しいと思ったのかお口を使い奉仕をしてくれた。



「たかちゃんフェラすきやろ?笑」



秒殺で勃った肉棒をマジマジと見るとアヤは笑いながら問いかけてきた。



俺は「うん…」と呟き、フェラの快感に集中した。



程なくして射精が近くなってきたので俺はアヤの乳首に亀頭を擦り付け、「3発目…イクッ‼︎」と言いアヤの胸に子種を放出した。



サラサラとした子種はアヤの胸にしっかりとまとわりつき、綺麗な形のおっぱいの上で必死に卵子を探しているように見えた。



アヤは「すごい笑 スッキリした?」と俺に問いかけると優しく肉棒を洗ってくれた。



風呂から上がるとお互いに今日のことは2人だけの秘密と言う約束を交わし、ホテルを後にした。



アヤとはその後も何度か美味しい関係になり、

相当お世話になった。



インスタに旦那との写真をアップしているのを目にする度、(旦那さん…お先でした♡)と優越感に浸っている。

女友達の筆下ろし

今回は前回の続きである。



この物語の前段階が知りたい読者の方は是非



上記の記事を読んでから読み進めていただきたい。



朝起きるとアヤは隣でまだ寝ていた。

起きてタバコを吸ってからカピカピのおちんちんを洗おうと思い、湯を張りなおし風呂でくつろいでいた。



しばらくするとすりガラスの向こうにシルエットが見えた。

「タカちゃん起きれたー?あたしも入っていい?」

アヤはそういうと扉を少し開けて覗いてきた。



俺は思った、(シラフに戻ったのに積極的だな…昨日やることやってもらったしこの際何でもありや!笑 とりあえずウブなフリだけしとこか…)



「覗いてるやん‼︎笑 ってか気まずくない⁈」



「恥ずかしい⁈昨日全部見たからもういいかなと思って笑



「…まかせるわ笑」

ぶっきらぼうに言い放ち期待しているとアヤはタオルを巻いて入ってきた。



お互い何となく向き合い、俺はそれとなくモノを手で隠しながら今日どうするかなどたわいもない話をした。



先に風呂から上がりゴロゴロとしていると風呂上がりのアヤが昨日買ったアイスを持って隣に座ってきた。



喋りながらテレビを見ている横でアイスを食べるアヤ。



話は共通の友達ハルキの話になりハルキがオッパブに行ったという話になった。



「タカちゃん行きたいとか思わんの?」



「そりゃ男やから行きたいとは思うけどそんな度胸ないわ笑



「なんでー、あたし男なら行ってみたいけどな笑 膝の上に女の子乗っておっぱい触り放題なんやろ?」



「みたいやな笑 行ったことないけど!(いったことあるわ!)」



「膝の上に乗るってこういうこと?笑



そういうとアヤは有無を言わさず俺の膝の上に跨ってきた。

対面座位のような体制だ。



「ちょっと笑 これやばいな笑」

突然のことにドキドキしているとアヤは俺の頭を抱き寄せ胸を押し付けてきた。



(キター(*⁰▿⁰*)‼︎もう一発抜いてもらお♡)

そう思うと同時に俺は手をアヤの胸に添えブラをズラすと胸にしゃぶりついた。



そのまま後ろに倒れ、アヤが覆いかぶさるような体勢でおっぱいをチュパチュパしていると興奮で肉棒が硬くなってきた。

肉棒の上にはパンツ越しにアヤのオマンが乗っている。

興奮状態の俺は股間をアヤに押し当てるように無意識に腰を動かしていた。



「タカちゃん…モロに当たっとんやけど笑 フェラしてあげよか?笑」



アヤがそういうと俺は頷きパンツを脱いだ。



アヤはそのまま下にスライドするとゆっくりとフェラを開始した。



昨日抜いたとはいえ相当な快感だ。



ふとベットサイドを見るとアヤの食べかけのハーゲンダッツが目に入った。



玉舐めをしているアヤ、その間に俺はハーゲンダッツを手に取るとおもむろに肉棒に塗りつけた。

あまりの冷たさに肉棒がびっくりしている。

「味変したからもっと舐めて笑」



「AV見過ぎやで…笑」

アヤはそういうとストロベリー味になった俺の肉棒を美味そうに舐めてくれた。

特に裏筋を舌先で刺激された時はあまりの快感に肉棒が何度もビクンビクンと脈絡打った。



口寂しくなった俺はもう一度アヤを上に跨らせ、カップごとグリグリと胸にアイスを押しつけた。



おっぱいのストロベリーアイス添えが完成すると俺はにちゃつきが残らないよう丁寧におっぱいを舐めまわし、感じるアヤの股間に自分の肉棒を積極的に擦り付けた。



「マジでやばい、当たりすぎてHしたくなってきた…」



アヤがそういうと俺はアヤを抱き寄せねっとりと舌を絡めてキスをした。



「上手く出来んかもやけどいいん?」



「逆に最初があたしでいいん?」



「むしろここまで来たらお願いしたい…」



「マジで⁈あたしが緊張してきたわ…笑 どうしたらいい?」



「このまま入れてほしい…」




スキンをアヤに渡すとアヤは装着後軽くフェラをし、肉棒を自らオメコに擦り付けるとゆっくりと体重をかけてきた。



俺の肉棒は根本までアヤの中に入りアヤがギュッと締め付けてくると1度大きく脈打った。



「やばい、、、すげーあったけぇ…」



俺が情けない声で言葉を発するとアヤは下を向いたまま上下運動を始めた。



高まった俺はアヤを抱き寄せると舌を絡め唾液をたくさん絡めキスをした。



下から突き上げるとアヤは喘ぎ声を大きくし、より積極的に舌を絡めてきた。



俺はこの機会に苦手なバックを練習させてもらうことにした。



穴の位置を確認しゆっくりと奥まで肉棒を侵入させた。



個人的にバックだと締まりがキツく感じるのもあり相当気持ちいい。



本当にバックは苦手なのでぎこちなく腰を振る。



早く動かそうとすると抜けてしまうのだ。



「あたしの腰しっかり持ってやってみて」



アヤのアドバイスを受けながらゆっくり動かすと少しだけスムーズにピストンが出来た。

気持ちよさも高まってくる。



「アヤちゃん、そろそろやばいかも…」



「出そう?はやいはやい笑 もうちょっと頑張って笑」



アヤはそういうと自ら仰向けになり両手を伸ばしてきた。



俺は覆いかぶさり正常位で挿入を試みる。

根元まで入れるとアヤは俺の目を真っ直ぐ見つめながら呟いた。



「自分の思うように動いてみて笑」



俺はイカないようにゆっくりと腰を動かす。



「もっと早く無理?」



「早くしたらすぐ出そう笑」



「そんなに?笑 やっぱ自分でするのと違うん?」


「全然違うで!あったかいしスゲー気持ちいい♡」


そんな会話をしながら騙し騙し腰を振っていたがどうにも我慢が出来なくなってきた。



腰の動きを止めアヤの乳首を舐めていると察したアヤが笑いながら言ってきた。



「もうイキそうなんやろ?我慢出来やんならイッていいよ笑」



我慢の限界だった俺は

「下手くそでごめんな笑」



と言い、腰の動きを早めた。



アヤの喘ぎ声が大きくなると同時に俺も絶頂を迎えた。



「アヤちゃん…イクッ…」



イク瞬間にアヤを見るとアヤはニヤつきながら俺の顔を見ていた。



全てを出し切ると俺はアヤに覆いかぶさり深呼吸をした。



「良かったよ♡頑張りました笑」



アヤはそういうと俺の頭を優しく撫でてくれた。



「ありがとう、マジで気持ちよかった。」


お礼を言い体を起こすとアヤは優しくゴムを外し、子種をゴムの先端に集めると「昨日出したのに結構出てるな笑」と言いながらマジマジと子種を観察していた。



「どうやった?」

と聞くと「おちんちんも長いしバック以外は上手にできてたやん笑 てか初体験の人とするのはじめてやから変に緊張したわ笑」とお褒めの言葉をかけてくれた。



女友達に筆下ろしされるというシュチュエーションを体験出来たオレは達成感と快感に満ち溢れ、余韻に浸りながらタバコをふかした。



昼ごはんまでは少し時間がある。



オレたちはもうしばらくホテルでゆっくりすることにした。



続く