風俗・ナンパ放浪記

元ヘビー童貞の日常

思い出の二人組フェラ②

今回の話はvol.1の続きである。

途中までの展開は下記リンクをご覧あれ!



思い出の二人組フェラ① - 風俗・ナンパ放浪記



1発抜いてもらったがまだまだ抜いてもらいたいと思ったオレはキスをしながらカナのおっぱいに手を伸ばした。



特に抵抗しないカナの服を捲り上げ、膝の上に座らせ向かい合うオッパブ座りのフォーメーションをとり、カナの真っ赤なブラをズラすと推定Cカップのおっぱいが顔を出した。

※ちなみにカナは陥没乳首だった※



生まれて初めて見る陥没乳首を見て、

(コーヒー豆みたいやなぁ)としみじみ思ったのをハッキリと覚えている。



オレはカナの乳輪に円を書くように舌を這わせた。

カナはビクっとした後甘い声を漏らし出した。

いつしかコーヒー豆からはピンクの芽が出ており、その芽はビンビンに固くなっている。



オレはそのまま2.3分愛撫した後、「オレも気持ちよくして♡」とシャツを捲り上げ、カナに乳首を舐めさせ、股間にカナの手を誘導した。

カナはパンツの上から指先で裏筋をこねくり回し、その指技に耐えきれないオレの肉棒からは我慢汁が溢れた。

「めっちゃ濡れてるやん笑」

そう言ったカナの口元に立ち上がって股間を持っていくと笑いながらパンツをズラし、そのままフェラをしてくれた。

フルボッキしたところでこのままイッたら勿体無いと思い、賭けに出た。



性欲暴走モードに入ったオレは寝ているアンナの服を捲し上げ、綺麗な乳房にむしゃぶりついた。



突然襲われたアンナは「しつこすぎやろ…」と言いながらオレの顔を押し退けおっぱいから遠ざけようとしてきた。



カナはその様子を「最低や笑」とニヤニヤしながら見ている。



アンナを無理やり起こすと勃起した肉棒を唇に擦り付けた。



「なんか濡れてへん?!カナ舐めた?」



「しつこいから舐めたで笑」



「変に興奮させるからコイツ調子乗んねん!」



そう言いながらアンナは肉棒を口に含み強めのディープスロートをはじめた。



「本気やん笑笑」



カナはアンナのフェラを見ながら焼酎のロックを飲んでいる。



「先輩!後輩助けてあげて笑 焼肉奢るから二人でしてや笑」



「焼肉3回やで笑」



そんなやりとりをした後ベットに移動し、二人に両サイドから肉棒を舐めさせた。



気持ちよさよりも支配感に酔いしれ、肉棒ははち切れそうな程硬くなっている。



カナは亀頭を咥えると裏筋をチロチロと舐め回す技をかけてきた。



「あぁ…それやばい!気持ちい♡」



そう言うとアンナが「どうやってるん?」と真剣にカナに聞き出した。



「え?先だけ咥えてベロ横に動かして筋のとこ舐めてる。あご疲れた時とかコレしたら楽やで笑」



「マジで笑 ちょっとやらせて笑」




(パクッ…チロチロチロチロ…)




「あぁ…ヤバすぎ…」



突然オレの肉棒を使ってフェラチオ講習が始まり出した。

最高に萌えるシチュエーションである。



アンナはオレの反応を楽しむように目線を送りながら覚えたての技をオレに惜しみなく味合わせてくれた。



程なくして我慢の限界を迎えたオレは二人の舌を子種で支配したいと思いカナに手コキをしてもらいながら両サイドからの亀頭舐めをリクエストした。



我慢の限界、快感の絶頂、優越感、さまざまな感情により高まったオレは「イクッ…」と情け無い声を出し、まずはカナの舌に第一部隊を放出し、残りの子種部隊はアンナの舌の上に放出した。



最後は口に子種を含みしかめっ面のままオレの肉棒を見つめるカナの後頭部に手を回し、引き寄せるともう一度咥えさせ、「搾り出して♡」とお願いし、お掃除フェラをさせた。



カナの口内に残り汁を出し切るとオレはテレビの前まで箱ティッシュを取りに行き、二人に手渡した。



カナは子種を吐き出すと「めっちゃ出たし!ってかなんで男って精子口に出したりとかかけたがるん?興奮するん?」と素朴な疑問を投げかけてきた。




「せやねん!めちゃくちゃ興奮した笑」



「最悪…鼻に付いたし…」



スッキリしたオレの横でアンナは鼻についたオレの子種を拭き取り、二人でうがいをしに洗面所に向かった。



戻ってきた二人に改めて礼を言い、その後はダラダラと飲みながら雑魚寝をして解散をした。



あの日の思い出は今でも色褪せることなくオレの中で輝いている。



その後はお礼も兼ねてカナの店に本指名で遊びに行ったりアンナとご飯に行くなどし、友好な関係を築いていたがカナの出来ちゃった結婚を期に疎遠になってしまった。



カナの本指名時の出来事については気が向けばまた記事にしようと思っている。



アンナはその後風俗業界から抜けられず何をしているか知らないが彼女の明るい人柄は男受けが良いのでなんだかんだ幸せになってくれているだろう。



二人にはこの記事を通じて改めてお礼を言いたい。

気持ちよくしてくれて本当にありがとうございました。



思い出の二人組フェラ①

ある日オレはデリヘルを利用した。



美乳で色白ギャルのアンナちゃんは突出したテクがあるわけでもなかったが、フェラとパイズリでオレの子種を搾り出してくれた。



他の風俗嬢と違ったのは、べらぼうに話が合ったのだ。

好きな音楽の話やYouTubeの話、波長も合い、オレは抜きなしにしゃべるだけでもよかったと思えるくらい楽しい時間を過ごせた。

帰り際には飲みに行こうという話になりLINEを交換し、定期的にラインをやり取りして飲みに行くことになった。



基本的に風俗嬢と飲みにいくのは興味がなかったが、アンナとは楽しい話ができると思い、楽しく飲むつもりで難波の街に繰り出した。



アンナと待ち合わせをしてお好み焼き屋で楽しく談笑しているとアンナの携帯が鳴り、アンナは誰かと楽しそうに喋り出した。

そしてスマホから耳を離すと

「タカちゃん、先輩が暇らしいねんけど今から来たらあかん?」

と聞いてきた。



聞くところによると前の風俗で知り合った元同僚らしい。



お好み焼きくらいなら二人分奢ってもしれている。しかも風俗嬢二人組と談笑できるとは良い経験だと思いオレは二つ返事でOKをだした。



10分ほどして現れたのは黒髪で普通のOLさんのような見た目のカナだった。

アンナはオレの2つ下、カナは2つ上だった。

しっかりもののカナ、ノリの良いギャルのアンナ、そんな印象の二人と飲み食いをし、店を後にした。



その後はカラオケに行き、当時女にモテるためだけに覚えたEXILEを歌ったりして適当に過ごした。



カラオケが終わった頃には終電の時間も近くなり、ほろ酔いの3人は飲み足りないというカナの意見を尊重し、コンビニで酒を大量に買ってカナの家に行くことにした。

最高のシチュエーションである。



その頃には酒もまわり、性欲に心が支配され始めていた。

カナの家に入るなり汗をかいたと適当な事を言いながら、とりあえず万が一に備えてシャワーを浴び、体を清めた。



その後は酒を飲みながら談笑し性癖の話になった。

風俗嬢の二人は仕事柄いろんな性癖の男と遭遇しており、様々な体験談を聞かせてくれた

途中でアイスが食いたいという話になり指スマで負けた奴が買いに行くことになった。

アイスはカナが買いに行ったがその流れで罰ゲーム指スマが盛り上がり出し、酒の勢いもあって王様ゲームのようになってきた。

しかも女子2人は風俗嬢、もはやAVのようなノリの軽さである。


・カナの指示でアンナとカップルみたいな熱烈なキスをする


・アンナの指示でカナのおっぱいを舐めまわす


・オレの指示で上半身ブラだけになる


こんな感じでガードが緩くなってきたところでオレは己の性欲を満たすべく動きはじめた。



まずはハードルの低い乳首舐めを二人に命じ、両サイドから乳首を舐めさせた。

カナの赤いグロスで乳首の回りはうっすらと赤くなった。



その後何度か勝ち負けが続き、オレが勝ったタイミングで仕掛けることにした。

「やばい!なんかムラムラしてきたから二人でフェラしてや笑」

そう言うと二人とも笑いながらリクエストに応えてくれた。



オレは「言ったものの恥ずいなー笑」と言い、照れ臭そうな芝居をしながらズボンを脱ぐと、カナは股間に顔を近づけ匂いを嗅ぎ、

「全然臭くない!若いからかなぁ?おっさん臭い人多いから萎えるねん笑 いくで笑」

と言い、オレのパンツをズラすと手コキを開始した。

アンナは笑いながらその様子を見ている。



カナは酎ハイを一口飲み、口の中を潤わせてから俺の肉棒を口に含んだ。

スイッチの入ったオレはアンナを近くに呼ぶとキスをして、アンナには乳首を舐めさせる。

気分は王様である。

玉を撫でながらフェラをするカナの手を退け、

キングはアンナに玉舐めを要求した。



2人の女が顔を寄せ、肉棒にご奉仕する姿は圧巻である。

オレは心の底から産んでくれた母に感謝した。

カナだけにフェラをさせるのも勿体無いと思ったオレはアンナと交代させた。

カナにも玉舐めを命じたが、カナの玉舐めはバキュームがメインでなかなか痛い。

仕方なくカナに乳首を舐めさせ、アンナにフェラをさせることにした。

アンナのフェラの方がヌメリが強く気持ちいい…

オレはカナと激しいディープキッスをしながらアンナのソロフェラを楽しむことにした。



室内には激しいキスの音とフェラの音が響く、

アンナの手コキの刺激が強すぎてヤバかったので、カナに肉棒を握らせ、アンナには口だけで奉仕するように指示をだした。



ギンギンの肉棒を動かしながら2人に「これどう?サイズ大丈夫?」と聞くと二人とも肉棒をマジマジと見ながら平均よりデカいと誉めてくれた。

興奮したオレはカナのおっぱいにむしゃぶりつき激しく音を立てて吸った。

程なくして絶頂を迎えたオレはカナの乳首を強く吸ったまま無言で子種を放出した。



突然の放出にびっくりしたアンナはオレの太ももを3度強く叩き、最後の脈打ちが終わるまで肉棒を口に含み絞り出した後、

「出す時言ってや!聞いてへんし!」と少し怒っていた。

カナは「えー!多かった?笑」と笑いながらその様子を見ていた。

アンナは子種を口に含んだまま顔をしかめ、

「めっちゃ出たし!テイッヒュ!」とティッシュを要求してきた。

興奮状態のオレはテーブルの上にあったプリンの空き容器を渡し、そこに出すように命じた。

アンナはそこにオレの子種を吐き出すと「いきなり出すから喉の奥に精子が引っかかってる」

と明言を吐き、洗面所にうがいをしに行った。



カナはプリンの容器に出たオレの子種を見ながら「部屋がイカ臭くなるからトイレに流してきて笑」とオレに子種を渡してきた。

一発出したオレだがこのシチュエーションで一発出して終わるのは男として後悔が残る、オレはタバコを買いに行くと言い、近くの薬局に行き、精力ドリンクと錠剤を適当にミックスして飲んだ。



何食わぬ顔をして部屋に戻るとアンナは寝落ちしており、カナはスマホをいじっていた。



オレはカナと酒を飲みながら風俗嬢をいつまでするかというカナの悩み相談にのっていた。

カナは甘えたモードに入っており、オレはカナを後ろから抱きしめ、酎ハイを口移しで飲ませたりしながら恋人モードを楽しんでいた。



夜も更け、眠気も出てきたがもう一発出したいと思った俺は仕掛けることにした。



続く〜

思い出の野外フェラ

あれは寒い冬の出来事だった。



千日前で仕事終わりにナンパをしていた時のこと、その日はなんとなくナンパをしている感じで、途中で休憩がてら地下鉄入り口近辺でタバコを吸いながら理不尽な世の中についていろいろと考え事をしていた。



すると一人の女が立ち止まり、俺の近くでタバコを吸い始めた。



30半ばのメガネ女子、足は太かったが顔は嫌いではない。



俺はスマホをいじるその女に声をかけた。



「寒いですね!今から帰るところですか?」



「あ、いや…ちょっとそこらへんで飲んで帰ろかなって思ってるんです」



「そうなんですね!僕ももうちょい飲みたいんですけどついていったら迷惑ですかね?」



「ちょっと待って‼︎お兄さん若いやんな?もっと若い女の子に声かけや笑」



「いやいや!お姉さんと飲みに行きたいんですよ笑」



「辞めとき辞めとき笑」



そんなやりとりをしていたがまんざらでもなかったのか女は俺が着いて来ることを渋々了承してくれた。



千日前の裏路地の小さな飲み屋に入るとビールで乾杯をしていろいろと喋った。



女の名前はチカ、37歳バツイチ子持ちだった。

実に12個上の年齢だ。



喋るうちに好きな歌手の話になり、話の流れでカラオケに行くことになった。



カラオケに行き普通に歌ってもおもんないという話になり、採点勝負をすることにした。



罰ゲームは5点差で酒1杯、10点差なら酒2杯、15点差なら3杯というなかなか鬼畜なルールだ。

ちなみにチカが結婚前によくこのルールで遊んでいたらしい。

絶対元パリピである。



そして俺は勝ちまくり、ものの30分ほどで酒を4杯飲んだチカはしんどいと言いだした。



やばそうなので紳士な俺の提案でゲームは辞めにし、普通に歌おうということになり俺はデンモクで曲を選んでいた。

すると隣でタバコを吸っていたチカはオレの太ももに頭を置き、膝枕をねだってきた。

俺はチカの頭を撫でながら島唄を歌い、まったりした雰囲気になっていた。



その後もしばらくチカは歌わないというので気を利かせてウーロン茶とアイスを頼み、チカからリクエストがあったUVERworldを歌おうとUVERの曲をデンモクで探していた。



するとふいにチカは俺の股間をさすりだした。

ピンポイントに指先で亀頭をサワサワされ、元々早漏気味の肉棒はすぐに八分勃ちになっていた。



(マジか…ありがとうございます!)

そう思いながら俺は

「ちょっと笑 ズボンの上からだと痛いわ笑」と言いながらチャックを開け、チカの手を再度股間に誘導した。



チカはチャックを目一杯広げ、パンツの前の穴から肉棒を半ば強引に引っ張り出すと奥まで口に含むと味わうように上下運動をはじめた。

まさかの即尺に秒殺フル勃起である。

オレはチカの襟元から手をつっこみ、優しく胸をまさぐった。



鼻息が荒くなる俺の顔を見上げ、

「ヤバいな、若いなー♪硬さが半端ない♡」そう言うと根元から先端、亀頭を舌先でチロチロと刺激してきた。



オレが幸せの絶頂、脳内で綺麗なお花畑にいる状態に浸っているとノックの音の直後、不意にドアが開き学生バイトの女の子っぽい店員がウーロン茶とアイスを持って室内に入ってきた。

「失礼しまーす!…ぅ…」



(やばい…注文してたの忘れてた…)



時すでに遅し、チカは咄嗟にオレの肉棒を根元まで咥えた状態で停止し、オレは咄嗟に甘える彼女の頭を撫でるような仕草をし、店員の女の子はウーロン茶片手にこの世の終わりのような顔をしている。



女の子は明らかに動揺し、ウーロン茶とアイスを置いた後、空いたグラスではなく何故かテーブルの上のマイクを1本持って部屋を出ようとしてしまい、「すいません‼︎」と言いながらマイクをテーブルに戻すと、慌てた足取りで部屋から出ていった。



店員が部屋から出た後、ちかは肉棒から口を離すと「ヤバい、舐めてる時あの子と目合ったから絶対バレた。」と言い、一気に酔いが覚めた様子だった



オレも流石にテンパり、店長を呼ばれたりすると面倒だと思いアイスを急いで食い、とりあえずこのカラオケからは立ち去ることにした。

肉棒をしまい、チンポジを整えた後に受付に行くとそこには先程の女の子がいた。

俺が金を用意している間顔をふと見ると終始ニヤついていた。

きっとスタッフ感でも情報を共有され、ネタにされていたと思う。

マジで地獄の空気感だった。



逃げるようにカラオケを出るとひとまず二人でタバコを吸いながら先程のことについて、悪ノリが過ぎたと反省会をしていた。

しかしお互いに酒でちょっぴりエッチスイッチが入っており、すぐに治まりそうもない。



チカの方から話を振ってきた。

「あれだけ勃ってたのにこのまま帰って大丈夫なん?笑」



「無理笑」



「素直やな笑 子供おるから遅くまでは無理やし時間ないで…」



「んじゃ責任取って口でしてや笑」



「どこでよ?」



「こっちこっち」



おれはチカの手を引くとビックカメラ近くの今は無きテレクラ、りんりんハウスの隣のビルの裏側に誘導した。



汚い外階段を3階分ほど登った踊り場に着くとチカは柵から身を乗り出し下を見ると小声で言った。



「ここホンマに大丈夫なん?!普通に下人歩いてるで…」



「大丈夫やろ!こんな階段誰も見やんて」

俺は一時野外フェラのエロ動画にハマり、非常階段でフェラをする動画に異常に萌えてからはナンパスポット近くの非常階段を観察する癖がついており、この階段もその一つだった。



チカをしゃがませるとオレはチカの前に仁王立ちになった。



チカは「マジで笑」

と笑いながら俺のベルトを外すとズボンとパンツをずらし、

「寒くない?」とおもてなしの一言をかけてくれた後、ゆっくりと肉棒を口に含んだ。



肉棒が半勃ちになると俺の左足の太ももを両手で持ち、ノーハンドでゆっくりと動くキツツキフェラは年上女性の余裕すら感じた。



階段下の裏通りでは女性グループが爆笑しながら会話をしており、夜のミナミは活気に溢れている。




キツツキフェラを堪能した俺はギンギンになった肉棒を自分で上に持ち上げ、玉舐めをおねだりした。



チカは玉を口に含み、チュパチュパと音を立てる。



「吸うより真ん中らへんペロペロして」



とお願いするとキチンとリクエストに応えてくれる。



その後も亀頭舐めや強めのバキュームフェラなど、要望通りにしてくれるチカはまさに天使だった。



チカに散々舐めまわされた肉棒は限界を迎え、何度も脈打ちを始めた。



「あ…やばい…口に出していい?」

そう言うとチカは肉棒を咥えたまま眉間にシワを寄せ、真剣な顔で頷いた。



「あぁ…キモチイィ…イグイグゥ…」俺は情け無い声と同時に子種をチカの口内に放出した。



チカはジッとオレの顔を見たまま停止し、肉棒の脈打ちが落ち着いたのを確認すると、手コキで残ザーメンを搾り出し。

1滴残らず口内に受け入れてくれた。



チカはカバンからティッシュを取り出した。

しかしチカの持っているポケットティッシュはラスト1枚だった。



チカは俺の子種を口に含んだまま

「どぉひよ!やゔぁい…1枚ひかない!」と言いながら呆れたように笑っていた。



俺はどうせその辺に吐き出すと思いながら冗談で「責任取って飲んでや笑」と言った。



チカは「エーッ‼︎」っと言うと急に真顔になり、2.3秒止まったかと思うと「飲んだわ笑」と言って苦い顔をしていた。



非常に萌えた。



その後チカにお礼を言い、また飲み行こうといった話をしてライン交換をして別れた。

悠々と終電前には電車に乗れ、最高に良い出会いだったと車内で余韻に浸っていた。



なんだかんだその後は予定が合わず、今日に至るまで会っていない。



今でも時折、汚い非常階段を見るとチカとの甘い思い出が蘇る



end