風俗・ナンパ放浪記

元ヘビー童貞の日常

思い出の二人組フェラ①

ある日オレはデリヘルを利用した。



美乳で色白ギャルのアンナちゃんは突出したテクがあるわけでもなかったが、フェラとパイズリでオレの子種を搾り出してくれた。



他の風俗嬢と違ったのは、べらぼうに話が合ったのだ。

好きな音楽の話やYouTubeの話、波長も合い、オレは抜きなしにしゃべるだけでもよかったと思えるくらい楽しい時間を過ごせた。

帰り際には飲みに行こうという話になりLINEを交換し、定期的にラインをやり取りして飲みに行くことになった。



基本的に風俗嬢と飲みにいくのは興味がなかったが、アンナとは楽しい話ができると思い、楽しく飲むつもりで難波の街に繰り出した。



アンナと待ち合わせをしてお好み焼き屋で楽しく談笑しているとアンナの携帯が鳴り、アンナは誰かと楽しそうに喋り出した。

そしてスマホから耳を離すと

「タカちゃん、先輩が暇らしいねんけど今から来たらあかん?」

と聞いてきた。



聞くところによると前の風俗で知り合った元同僚らしい。



お好み焼きくらいなら二人分奢ってもしれている。しかも風俗嬢二人組と談笑できるとは良い経験だと思いオレは二つ返事でOKをだした。



10分ほどして現れたのは黒髪で普通のOLさんのような見た目のカナだった。

アンナはオレの2つ下、カナは2つ上だった。

しっかりもののカナ、ノリの良いギャルのアンナ、そんな印象の二人と飲み食いをし、店を後にした。



その後はカラオケに行き、当時女にモテるためだけに覚えたEXILEを歌ったりして適当に過ごした。



カラオケが終わった頃には終電の時間も近くなり、ほろ酔いの3人は飲み足りないというカナの意見を尊重し、コンビニで酒を大量に買ってカナの家に行くことにした。

最高のシチュエーションである。



その頃には酒もまわり、性欲に心が支配され始めていた。

カナの家に入るなり汗をかいたと適当な事を言いながら、とりあえず万が一に備えてシャワーを浴び、体を清めた。



その後は酒を飲みながら談笑し性癖の話になった。

風俗嬢の二人は仕事柄いろんな性癖の男と遭遇しており、様々な体験談を聞かせてくれた

途中でアイスが食いたいという話になり指スマで負けた奴が買いに行くことになった。

アイスはカナが買いに行ったがその流れで罰ゲーム指スマが盛り上がり出し、酒の勢いもあって王様ゲームのようになってきた。

しかも女子2人は風俗嬢、もはやAVのようなノリの軽さである。


・カナの指示でアンナとカップルみたいな熱烈なキスをする


・アンナの指示でカナのおっぱいを舐めまわす


・オレの指示で上半身ブラだけになる


こんな感じでガードが緩くなってきたところでオレは己の性欲を満たすべく動きはじめた。



まずはハードルの低い乳首舐めを二人に命じ、両サイドから乳首を舐めさせた。

カナの赤いグロスで乳首の回りはうっすらと赤くなった。



その後何度か勝ち負けが続き、オレが勝ったタイミングで仕掛けることにした。

「やばい!なんかムラムラしてきたから二人でフェラしてや笑」

そう言うと二人とも笑いながらリクエストに応えてくれた。



オレは「言ったものの恥ずいなー笑」と言い、照れ臭そうな芝居をしながらズボンを脱ぐと、カナは股間に顔を近づけ匂いを嗅ぎ、

「全然臭くない!若いからかなぁ?おっさん臭い人多いから萎えるねん笑 いくで笑」

と言い、オレのパンツをズラすと手コキを開始した。

アンナは笑いながらその様子を見ている。



カナは酎ハイを一口飲み、口の中を潤わせてから俺の肉棒を口に含んだ。

スイッチの入ったオレはアンナを近くに呼ぶとキスをして、アンナには乳首を舐めさせる。

気分は王様である。

玉を撫でながらフェラをするカナの手を退け、

キングはアンナに玉舐めを要求した。



2人の女が顔を寄せ、肉棒にご奉仕する姿は圧巻である。

オレは心の底から産んでくれた母に感謝した。

カナだけにフェラをさせるのも勿体無いと思ったオレはアンナと交代させた。

カナにも玉舐めを命じたが、カナの玉舐めはバキュームがメインでなかなか痛い。

仕方なくカナに乳首を舐めさせ、アンナにフェラをさせることにした。

アンナのフェラの方がヌメリが強く気持ちいい…

オレはカナと激しいディープキッスをしながらアンナのソロフェラを楽しむことにした。



室内には激しいキスの音とフェラの音が響く、

アンナの手コキの刺激が強すぎてヤバかったので、カナに肉棒を握らせ、アンナには口だけで奉仕するように指示をだした。



ギンギンの肉棒を動かしながら2人に「これどう?サイズ大丈夫?」と聞くと二人とも肉棒をマジマジと見ながら平均よりデカいと誉めてくれた。

興奮したオレはカナのおっぱいにむしゃぶりつき激しく音を立てて吸った。

程なくして絶頂を迎えたオレはカナの乳首を強く吸ったまま無言で子種を放出した。



突然の放出にびっくりしたアンナはオレの太ももを3度強く叩き、最後の脈打ちが終わるまで肉棒を口に含み絞り出した後、

「出す時言ってや!聞いてへんし!」と少し怒っていた。

カナは「えー!多かった?笑」と笑いながらその様子を見ていた。

アンナは子種を口に含んだまま顔をしかめ、

「めっちゃ出たし!テイッヒュ!」とティッシュを要求してきた。

興奮状態のオレはテーブルの上にあったプリンの空き容器を渡し、そこに出すように命じた。

アンナはそこにオレの子種を吐き出すと「いきなり出すから喉の奥に精子が引っかかってる」

と明言を吐き、洗面所にうがいをしに行った。



カナはプリンの容器に出たオレの子種を見ながら「部屋がイカ臭くなるからトイレに流してきて笑」とオレに子種を渡してきた。

一発出したオレだがこのシチュエーションで一発出して終わるのは男として後悔が残る、オレはタバコを買いに行くと言い、近くの薬局に行き、精力ドリンクと錠剤を適当にミックスして飲んだ。



何食わぬ顔をして部屋に戻るとアンナは寝落ちしており、カナはスマホをいじっていた。



オレはカナと酒を飲みながら風俗嬢をいつまでするかというカナの悩み相談にのっていた。

カナは甘えたモードに入っており、オレはカナを後ろから抱きしめ、酎ハイを口移しで飲ませたりしながら恋人モードを楽しんでいた。



夜も更け、眠気も出てきたがもう一発出したいと思った俺は仕掛けることにした。



続く〜