女友達の筆下ろし
今回は前回の続きである。 この物語の前段階が知りたい読者の方は是非 上記の記事を読んでから読み進めていただきたい。 朝起きるとアヤは隣でまだ寝ていた。 起きてタバコを吸ってからカピカピのおちんちんを洗おうと思い、湯を張りなおし風呂でくつろいでいた。 しばらくするとすりガラスの向こうにシルエットが見... 続きをみる
女友達のフェラ抜き
あれは社会人1年目のことだった。 連れと飲みに行った時に風俗の話になった。 連れの名前はハルキ、ハルキは俺と同じくなかなか彼女が出来ず、学生時代の終盤で童貞を卒業した俺と同じく遅咲きの男だ。 学生時代彼女ゼロの俺は先を越されたことに当時焦りを感じていた。 貴重な童貞友達の飛躍を心から祝えなかったあ... 続きをみる