風俗・ナンパ放浪記

元ヘビー童貞の日常

風俗で満足⑥

タカシ

社会人4年目、おれは従兄弟の結婚式に招待された。



ご丁寧に式場近くのビジネスホテルまで予約してくれ、オレは久しぶりに集まった家族で飯を食い楽しい時間を過ごした。



夜にホテルに戻ったオレは日頃の疲れもあり、ゴロゴロとしていた。

ふと備え付けのテーブルの上を見ると、ビジネスホテルでよく見るホテル提携のマッサージの料金表があった。



(マッサージいいなぁ、頼もかなぁ…足腰だるいしなぁ…)

そう思ったオレはどうせマッサージを頼むなら若い女子に体を触られたいと思い、近所のマッサージを調べてみることにした。



ネットサーフィンをするうちにあら不思議!

気付けば回春マッサージのHPをワクワクしながら閲覧している自分がいた。



回春マッサージはまだ未知の世界、それともう一つ問題があった。

従兄弟が借りてくれたこのホテル、隣の部屋には父親が宿泊しているのだ。

いくら男同士とはいえ風俗を利用しているのがバレたら気まずい。



しかし頭のキレる俺は考えた。

部屋のテレビを人の会話の声より大きめの音量にセットし、ビールを片手にオヤジの部屋に入り込む。



「酒いるか?」と聞きながら部屋に入り込み、

「この部屋の方が壁紙綺麗やな」とか適当なことを言いながら部屋の中を見回し、全神経を耳に集中させる。

(よし…テレビの音は聞こえねぇ‼︎)

調査の結果、無事防音テストをクリアしたのでオレは意気揚々とエロマッサージ師を呼ぶことにした。



オレが選んだ店はオペラと言う回春マッサージの店だ。

よかったら皆さんもお試しあれ。



指名料をケチったオレはフリーで予約し、ソワソワと嬢を待った。

同じフロアには兄・オヤジ・母親・親戚のおじちゃんおばちゃん・従姉妹が部屋を借りている。

風俗嬢が部屋に入るところを目撃されると一発でいろいろとアウトだ。

もはや従兄弟の結婚式よりオレが風俗嬢を呼びつけた方がネタとして語り継がれてしまうレベルだ。



あまりのスリルに呼んだことを瞬間的に後悔したりもしたがドキドキしているとノックの音がした。

光の速さでドアを開けるとあいさつよりも先に「早く早く‼︎」と手招きをしながら嬢を部屋に迎え入れた。

嬢が部屋に入るなり鍵をかけ、現状を伝え、失礼な態度を詫びた。



嬢の名前は愛子、京都生まれの年上美人、加藤夏希に似たお姉さんタイプだった。

愛子は笑いながら状況を把握し、オレが変な客じゃなくて安心したと言っていた。

鍵をかけた瞬間やばい客だと思ったらしい。



その後ベットにうつ伏せで寝転び足からマッサージが始まった。

愛子曰く尻が凝ってるとのことで尻を念入りに揉んでもらった。

太ももの内側を手で撫でるようにほぐしてもらう際、指先がキンタマや肉棒に軽く触れるのが堪らなく気持ちよかった。



背面のマッサージが終わったオレは仰向けになるように促され、胸、足と進み鼠蹊部のマッサージが始まった。

股間近くを優しくほぐされ、まだ触られていないのに肉棒はギンギンに反りたっている。



愛子は「お兄さんおっきぃね笑 まだ何もしてないけど大丈夫⁈笑」とたまらない目つきでオレを見て問いかけてくる。



ドMなオレには最高のご褒美だ。



「そ…早漏なので優しめがいいです…」そう告げると愛子は笑いながら

「わかった。力加減とか言ってな♡」と言い、

俺の肉棒を両手でゆっくりと撫で回し始めた。


オイルでヌルヌルの状態に女性の手の温もりが加わりこねくり回される、肉棒がトロけそうな感覚に陥った。

まさに手コキの真髄を知った瞬間だった。



強弱をつけた手コキに翻弄され、何度も腰が浮き上がり情け無い声が出た。



愛子は亀頭を指で撫で回しながら

「めっちゃ震えてる笑なんか女の子みたいな感じ方になってるで?笑」

と言い意地悪な笑みを浮かべると、ほぼイキかけのオレが射精出来ないように肉棒の根本をグッと握り、「まだあかん…」と言いながら肉棒の先端を眺めてくれた。

根本を抑えられ射精をコントロールされた肉棒はヒョコヒョコと上下に揺れ、亀頭はパンパンに膨らんでいる。



寸止め手コキで散々弄ばれたオレの肉棒は、見たこともないサイズになりギンギンに勃起していた。

亀頭も自分の認識している大きさの1.25倍くらいになっている。

恐るべし性感マッサージ…



「気持ちいい?手コキってフェラとか本番と違って力の微調整出来るし、お客さんの表情見ながら攻めれるからみんな凄い感じてくれんねん。イキそう?」



「あぁ…ヤバい…ハイ、いつでもイケます…ってか寸止めされすぎてチンポツリそうです…」



そんなやり取りをしているとタイマーが鳴った。



「あと5分やわ、もう一回寸止めしていい?」



「もうやばいです…イキそう。」



「頑張ってー笑 ここめちゃくちゃ感じるやろ?」



そう言いながら裏筋を人様指で強めに撫でられる。



水揚げされた魚のようにビクビクしながら我慢していたがもう無理だ。


「出ます!もう無理…」



オレは力無く呟くと我慢出来ずに射精した。



射精時に子種が飛ばないタイプなのだが4.5回寸止めされていたためかこの日は30センチ程飛んだ、量も凄まじい。



全てを出し切ったオレはため息を付き力なく目をつぶった。



愛子は「お疲れ様〜♡」と言いながら指先に絡みついた子種を伸ばしながら見せてきた。



恐るべし回春マッサージ。



その後体を流してもらい愛子に礼を言い、部屋から送り出した。



事を終えたオレは深い眠りにつき、翌朝結婚式の為に身なりを整えた。



隣室の親父を迎えに行き、ドアを叩くが

親父がなかなか出てこない。



ドアに耳を当てると凄まじい女の喘ぎ声がする。



どうしようか硬直しているとドアがあいた。



親父はリモコン片手に慌てた様子だった。

どうやらエロビデオを見ていたようだ。

親父も男だ。

オレは気づいてないふりをしてそのまま式に参列した。



式中も昨夜のスイートな思い出を頭の中に思い浮かべ、ひたすら回春マッサージについて考えていた。



読者の皆さんも手コキの真髄を味わいたければ回春マッサージをお試しあれ。



おわり

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