風俗・ナンパ放浪記

元ヘビー童貞の日常

風俗で満足④

今回の風俗で満足のコーナーは満足かどうかと言われると微妙だが思い出に残っているので物語として残そうと思う。



学生時代のバイトの後輩から天王寺の格安ホテヘルを教えてもらったオレは仕事終わり、フラッと店に立ち寄った。



金額は覚えていないが受付で嬢を選び待合室でタバコを吸っていた。



ボーイに呼ばれ階段で見た女は写真とは別人の小デブの女だった。



千と千尋のカエル親父みたいな顔の構成である。

むしろ千と千尋が実写化されたら出演すべきだと思うほど顔面のジャンルはカエルだった。



オレはパネマジにイラつきながらも嬢と部屋に入り会話をした。

会話の名前は覚えていないがカエルは馴れ馴れしくオレの外した腕時計に手を伸ばし。

「かわいー!」と褒めて来た。



私物をブスに触られるのは不快だ。

「触んなブス‼︎」と叫びながら平手打ちを喰らわす。

ことなんてできるわけもなく、パネマジの癖に妙に偉そうなこの女にどんなことをしてやろうか考えていた。



風呂が沸くまでの間女が股間をさすって来たのでおもむろにズボンを脱ぎ、「しゃぶってや」と、しれっと無洗チンポ即尺を頼んだ。



しかしカエルは「まだ洗ってないやん。」と当然の返しをして来た。

致し方ない。

しかしこのカエル、風呂が沸いたのにひたすら身の上話をしてきて動こうとしない。

悪質である。



おれは入浴を促すとそのまま一緒に風呂に入り、カエルがノロノロ体を拭いている間にタバコを吸って待っていた。

カエルは風呂から上がるなり「1本タバコくれへん?」と頼んできた。

プレイ時間を短くしたいのか知らんがカエルのくせに

プロ意識も低いのでオレはイラついた。

お前の仕事はタバコじゃなくてチ◯ポを吸うことだ!

そう思うと

このパネマジカエルにお灸を据えてやろうという気持ちが芽生えてきた。



オレはカエルに仰向けに寝転ぶように指示を出し。

寝ころんだカエルの顔におもむろにウンコ座りをした。

そして肛門を口の真上に移動させ、「アナル舐め好きやから舐めて!」と依頼した。

実はこの店に行くしばらく前にアナル舐めの快感を経験したことがあり、少し気になっていたのである。



カエルは特に動揺することもなく「わかった」と言い

オレの肛門をソフトクリームのように舐め出した。



「あぁ…気もちいいわ。もうちょい舌先でチロチロして」とプライベートで他人に対して絶対言えないような発言をした後、カエルの舌技をたのしんでいた。



カエルはオレの肛門をふやけるほど舐め回し、箸休めに玉を舐めたり吸わせたりもした。



長時間屈辱的なことをさせているにも関わらず、従順に言うことを聞くカエルに少し感心をした。

顔面に跨られ、肛門をひたすら舐めさせられながら上から顔を見下ろされるなんて相当屈辱的なことだと思う。

しかしカエルは言われた通りのことをソツなくこなして来た。

健気なやつである。


30分ほどひたすらアナルを舐めさせたあと、最後は子種の味を味わわせてやろうと思い。

肉棒をしゃぶらせた。

しかしあまりにも見た目がタイプじゃないのでホテルのピンクテレビをつけ、タイミングよくフェラシーンがあったのでそれを見ながらカエルにビデオと同じタイミングでストロークをさせ、口に子種をぶちまけた。



その後何事もなかったかのように一緒にシャワーを浴び、帰りのエレベーターの中で

「気持ちよかったわありがとう!こんなにアナルばっか舐めてもらったん初めてやわ。今日の晩ご飯食べるときオレのアナルの味混ざったらゴメンな!」

と最高にキモい捨て台詞を浴びせて別れた。



カエルは笑っていたが内心相当不快だっただろう。



後にも先にもあんな酷いプレイをしたことはないが、あまりにも酷いパネマジやサービス地雷に会う機会があれば、同じようにひたすら肛門を舐めさせてやろうと常日頃思っている。