風俗・ナンパ放浪記

元ヘビー童貞の日常

口だけの女 前編

アプリをはじめ、偶然近所の女と仲良くなったことがある。



名前はあゆか、Eカップの看護師だ。



スマともというアプリで知り合ったあゆかとは映画を見に行った。

そのまま飲みに行ったが正直タイプではなかった。

目もパッチリ、ブスではないが何故かやりたいと思わなかった。



オレは性欲は強いが変なところで相手を選ぶ癖がある。

その後あゆかは家に泊まりにきた。

Eカップなんてこれまで触ったことがなかったので話の流れで触らせてもらったがそこまでおっぱいの魅力に取りつかれてなかったオレはあゆかのおっぱいを鷲掴みにしたりしゃぶりついたりしたがそのまま肉体関係を結ぶ気にはならなかった。



ただやはりそこまでしてしまうとムラムラとはしてくる。

あゆかの手を肉棒に誘導するとあゆかは先端をパンツの上から刺激し出した。



出したいけどやりたくないなぁ…

そんなことを思いながら

「ごめん、会った初日にこんなことになるなんて思ってなかったからゴムなんて用意してないしHしたいけど出来ん…」

と嘘をついた。



あゆか「マジか、、男の子ってそういう用意絶対してるもんやと思ってた…」



オレ「ごめん!ホンマにそういう目的じゃないし流石に生は無責任やからオレが無理やわ、口でしておさめてくれへん?」



と善人のフリをしながらちゃっかりと大好きなフェラをおねだりするとあゆかは「いいよ」といいオレのパンツをずらした。



肉棒の先端は我慢汁で濡れている。

まるでこれから味わう快楽に肉棒自身がヨダレを垂らしてしまったかのようだ。



オレ「やばい、我慢汁も出てるから挿入して妊娠したらあかんしやっぱHは無理そうやな…」



そういうとあゆかの口元に肉棒の先端を当てがった。

唇に我慢汁を塗るとあゆかは舌先で我慢汁を拭き取りそのまま咥え込んだ。



初対面の女にフェラをしてもらうと異常に興奮するオレはまさに天にも昇る思いだった。



高まりすぎたのか速攻でイキそうになり、あゆかが一旦フェラを辞め手コキで一休みしている間に我慢出来ず射精してしまった。



大好きな口内射精が出来なかったのは残念だがスッキリさせてくれたので、日々の仕事で疲れているあゆかの腰をマッサージし、そのまま眠りについた。



翌朝起きるとあゆかはまだ寝ていた。



オレは貸したスウェットをおもむろにめくると、寝ているあゆかのEカップにむしゃぶりついた。



あゆか「ちょっと…朝から何してるん笑」



オレ「朝ごはん頂こうと思って笑」



そのまま気分的に2.3分ほどおっぱいを堪能させてもらいそのままその日はお別れした。



それからもLINEでやりとりしたりたまに通話をしたりして、あゆかとは程よい距離感で仲良くしていた。

マブダチである。



そんな関係が続いてしばらくたったある日、休みだったオレは一日ゴロゴロと過ごし、夜になると一人で酒を飲み部屋でYouTubeを見ながらくつろいでいた。



不意に携帯がなり画面を見ると(あゆか)と表示されている。




後半に続く